昨秋のシルへのスプレー攻撃は“大”を付けても良い程のハズシ振り。

最大の敗因は、シルバーを舐めていた事でしょうか。
「シルバーはドイツ人とS20のRにまかせとけ」てな感じで、興味の無いカラーだったんですよ。

見る角度で色目が変わる。等々知識では知っていたけど、要は「分かってなかった」。

シルの高さで真横から見ればボディと同じ色=立って見ると白く見える。ボディと比べたら、サフェーサーに見える程の違い (>_<)

チッピング仕上げのままだと目立たなかった、シルの凹みも目立つし…。
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色目の違いは分かりませんね。


マークIIの時の様な「キマったぜ!」感が無い。
ドア下のえぐりの有無のせいでしょうか。やはり色目が違い過ぎるから?


色合わせも大事な課題だけど、ステップの凹を優先課題と思い、意を決して粘土細工に踏み切ったのは、昨年の12月に入ってから。

タイトスケジュールと不慣れなパテ盛り。写メする余裕は有りませんでした。ブログも始めていなかったしw


パテ盛り後に、また塗る訳です。塗料メーカーに電凸しました。

区切ります。