連日流れる被災地のニュース。
3歳のお孫さんを抱き締めたまま亡くなられていたおばあちゃん。
一旦は2階に避難したものの、お孫さんたちのアルバムを取りに1階へ戻って津波にのまれたおじいちゃん。
涙が止まりませんでした。
おばあちゃんは孫を守るために
おじいちゃんは孫たちの思い出を守るために…
たくさんのブログなどで報告された、フジテレビのニュースで流れた2匹の犬たち。
1匹が衰弱した1匹を守りながら、やっときた人間に助けを求めているようにしか見えなかった。
無事に保護され、1匹は茨城のシェルターに
衰弱していた1匹は水戸の動物病院へ。
マイクロチップで飼い主さんも判明しています。
飼い主さん、どうか無事でいて、また必ずこの子たちと暮らせますように。
被災地で保護された犬たちの中には
首輪にジプロックが巻き付けてあり
連絡先とお金が入っていた子もいるそうです。
津波が迫るなか、
「少しでも遠くに逃げろ。
生きろ!生きろ!」
と願った飼い主さんが、必死の思いでつけられたのでしょうか。
南極物語で繋がれたまま亡くなった命。
自ら鎖を切り生き延びたタロとジロ。
小さな命には生きていく本能があるんだと痛感しました。
命の重さは公平ではないかもしれません。
でも
せめて
「生きろ」と託された小さな命たちが
少しでも見つかることを祈っています。