朝の更新と同様、小雪の傍らから書いています。


朝、ブログを書いてからの小雪は、本当に落ち着いておりました。


病院へ行く途中も、とても落ち着いていて。

今日の病院もいつもと変わらない治療をしました。


体温が36.7℃と、低めなのが気になりましたが、30人以上待っていた診察も、私の姿を見るなり、先生がすぐに処置をしてくださいました。


診察が終わって、小雪のオムツが汚れていたので、待合室で替えてから病院を後にしました。


病院から出てすぐに、小雪の表情が一変し、ただ事ではないと感じました。


すぐに病院に戻り、診察中の先生に


「先生!!小雪が!!!!」


診察台に乗っていたヨーキーを、飼い主さんが抱きかかえ「早くここへ!!」とおっしゃってくださいました。


明らかに苦悶の表情というか・・・・

声にならない叫びをあげている小雪の顔。


先生が聴診器を胸に当てて

「うん、心臓は大丈夫だ。とりあえず酸素を」


広い病院ではないので、酸素マスクをした小雪を私が抱いて、そのまま診察室の隅に座りました。

替えたばかりのオムツが、すでにぐっしょりでした。


何度もいきむような苦しむ表情をみせる小雪。

そういえば、月曜日から排便していない。

先生がお腹を触るけど、張ってない。

だけど、いきんでる様子から、便をかきだしました。


先生の説明では、点滴をして脳圧があがったときに、悪いタイミングで「いきみ」がきたため、脳圧が一気に上昇、もしかしたら脳内出血をしたかも・・・というお話でした。


それから母に電話をして、すぐに病院に来るように伝えました。


酸素マスクのなかで、必死に「キャー、キャー」と猫のような叫びをあげる小雪。

明らかに脳障害を起こしている様子でした。


ひとり診察が終わるたびに、先生が小雪を見にきては心音を確かめます。


午前中の診察時間のはずが診察終了が午後3時でした。



ゆっくりと聴診器をあてた先生がおっしゃいました。


「悪いタイミングが重なったし、正直決していい状態ではなくなった・・・

ただ、こんなに小さいのに、心臓が本当に丈夫だよ。この心臓が生きようとしている。」



帰宅してからの小雪は、とても穏やかな表情になりました。


ただ、まったく眠ってくれません。


そして、小さな叫びを何度かあげては苦しそうに。



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先程、携帯で撮った小雪です。


かわいい、かわいい、まんまるのお目目。



小雪のことを気にかけてくださっている皆様、

小雪の奇跡の心臓が、皆様の思いを受け止めております。


本当にたくさんの祈りをありがとうございます。