月曜日から
外来患者さんの診察が始まった為か
受付待ちだけでも
長蛇の列

9時に受付をした方が
13時にやっと診察してもらえる様な状態

元気なわたしでも
コインランドリー並んだ時
4時間待つのが限界だったのに

この状況で4時間待ちは
苦しすぎる

お昼も、
社員食堂でシチューをいただいた

ゆっくり休む間もなく
次の作業が繰り返し
行われた

作業で戻るたびに
大学生の男の子が、
パイの実を1個づつくれた


小学生の娘さんと
親子で来ているお母さんや

午前中は、ここ
午後は専修大の方で
解体の作業を毎日している人もいたり

年齢もバラバラだけど、
気持ちはみんな一緒なんだろうね


15時頃には、
作業も一段落した


帰りにリーダーみたいな子(パイの実くれる子)に
キティちゃんがプリントしてある
赤十字のエコバッグを
いただいた

「思い出帳」みたいな
ノートに、ぜひ感想を書いて下さいと
リーダー(パイの実)に言われ
書いた


前日までの内容を見ても
若いのに、
みんな偉いな...
と、感心することばかりでした


日々、勉強だね
いろんな人を見て
いろんな人と話せる時間が
ありがたい


なんかしてないと
落ち着かないし、
ひとりでいるとほんと欝になりそうだったから
助かりました


正直、
わたしみたいなダメ人間に、
ボランティアなんていう言葉は縁遠く
照れ臭い

中には、
また、良い子ちゃんぶって~
とか、
結局、偽善でしょ?
なんて思う人だっているでしょ?

そーいうのが
嫌だった

ま、
今となっては
思いたきゃ どうぞ


仕事の復興作業の合間にでも、
時間を見つけて
また行こうと思います


とてもいい日だった


早く建物の安全点検が終われば
お店の陳列もできるのですが...

物事には
順番があるらしい


できることから
がんばります



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さてと、

きのう
日本赤十字病院の
ボランティアに
行ってきました

出発前に
また大きな地震があり

もー、
いい加減にしてくれ
とか思いつつ
急いで日赤向かったら
自転車のタイヤが
途中でパンク 笑


今日は、
こーゆう日らしい


さて、
ボランティアの
中心となって動いているのが
大学生や高校生でした

横浜からきた
元看護師だという
71歳のおばあさんは、
今日から車中泊しながら
1週間、参加するそうです

友人の安否が心配で
祈るように来てみたら
意外に元気だったから
じゃあ、
ボランティアしようってことで
日赤へきたそうです

現場を離れて11年ともなると
感覚が鈍るわ!
と、張りきってました


大半は
ローテーションで、
作業の割り振りがあり

主に、
外来患者さんの受付や
院内誘導
採血を運んだり
掃除、片付けのお手伝い

今は、
震災から2週間が経ち
以前に比べると
だいぶ落ち着いたとの事


赤十字の方々は、
熊本や山口県、
南の方からの応援が多かった

テキパキしていました
とても格好いいです
ご苦労様です
と、すれ違う方
全員が声をかけてくれた


6Fのフロアを移動中
窓からドクターヘリの
到着を見て感動した

ドラマみたいだなぁ...
と、見入ってしまった


6F病棟で入院中の
お爺さんと
お話をした時、

あまりにもこの窓から見える外が穏やかすぎるから、
津波の情報も
津波の被害も
自分は新聞でしか知らない
だから、外でなにが起こっているのか
今だにわからない

自分はたまたま入院していたから
こうして今もベッドに
寝ているけれど、
家にいたら
きっと死んでいた
心臓も悪いし
足も悪いから

ここにいたから助かった

きのうは
震災以来、
初めて孫がお見舞いにきてくれたから
嬉しかったと

聞き覚えのある
この地ならではの
方言で教えてくれた




今わたしは、

自分の命を
守るため

信じるべき情報だけを
見極めることに
必死です


幸いにも
わたしには
同じ価値観を共有できる仲間がいます

毎日のように
励まし合い
支え合ってます


ひとりではないと
強く感じてます


揺れる心を支えてくれる人がいるから


がんばれます


今日までに
たくさんの出会いと
エピソードが書ききれないほどあります


ずるい人は、
どの場にいても
ずるいままです


だったら、
ずるいままでいてください


がんばる人間の妨げをしない程度に

ずる賢く生きてください


こんな時、
その人の本質が見えるんだねと
教えていただきました

メダイは
もう外しました


1日でも早く
素晴らしい日本が
素晴らしい日本に
戻るように


温かいミルクが
赤ちゃんに
届きますように


泥だらけの顔を
キレイな水で拭えますように


夜に怯えて
泣かないように


愛する人を
力いっぱい抱きしめられるように



毎日祈ります