こんばんは、ヒロカです。

 

私の高校の同級生で

うどん業界では名の知れた

パワーブロガーさんがいます。

【美味いもん食らうンジャー】

 

随分前、ブログのことなんて

知らないし関心もなかった時に

同窓会の場で 別の同級生が

「こいつすごいブロガーやねんで」

って教えてくれました。

 

その頃の私は、ふーんって感じで

やりすごしていました。

(テンション低めですみません)

 

うどん業界では「食らう師匠」と言われる

うどん屋さんではない友達のブログに
八尾にある  …いやかつてあった

名の通ったうどん屋さんのことが

紹介されてました。
 

 

私が25年前に八尾に来たころ

お客様に地元の美味しい店を尋ねると

 

みなさんこぞって

「一忠(いっちゅう)、

あそこのうどんはおいしいでぇ」

と教えてくださいました。

 

釜揚げ「一忠(いっちゅう) 」

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一忠さんは1年ほど前に

暖簾を下ろされたそうです。

 

実は私、「一忠さん」には

行ったことがありません。

 

お店の定休日が うちも

「一忠さん」も月曜でしたので

 

毎日、PM8時に就寝、AM2時に起き

なんと、朝の7時8時から

お店を開けてらっしゃたそうです。

 

毎年年末になると徹夜でうどん打ち

 

それをずっと、44年間続けて、

八尾の住宅街のど真ん中にありながら

うどん業界で知る人ぞ知る存在に

八尾の人から愛される名店になられました。

 

一忠のお店は閉店してしまいましたが

 

そのお味を脈々とお弟子さんたちが

引き継いでらっしゃるようで

大将のお弟子さんに対する愛情が

ブログを通して伝わってきました。

 

そんなお話を、根っからの

八尾市民のお客様にお話したら

一忠さんは、近くの施設のお祭りごとに

毎年無償で、おうどんを提供していたこと

を教えてくださいました。

 

そして、閉店前1か月間は

連日お店の前に行列ができていたとも。

 

大将のそのお人柄の良さが

味に対するこだわりが

お客様を引付けてやまなかったんですね。

 

 

友達のブログを読んでて
泣けて泣けて仕方ありませんでした。

 

一忠の大将のことも、もちろんですが、

 

友達のうどんに対する愛

うどんだけでなく

そこに携わる人たちへの愛情が

そのブログには溢れていたから。

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ひとつのことに掛ける情熱って

本当にすごいなぁ …

 

 

昔、ふーん で終わったことを

お詫びします(;^_^Aゴメンチャイ

 

 

「この世界は、

すべてが人間が造っている物。

人と人との繋がりを大切にしなさい。
そして、相手の事を十分に理解をして、

どんな時でも許せる人間になりなさい。」

 

食らう師匠(友達)が

大将に授かったとする言葉

 

私の胸にも染み入りました。