大谷翔平の英語のスピーチが話題に
なっているが、日本語人で「英語」を
使いこなす人間は増えていると私は見る。
更にこの潮流を促進するものとして、
私は、次の二つの事を提案したい。
1.「語学」という言葉を使わない。
「英語」、「中国語」或いは「外国語」
などと言う。
2.「翻訳機」を学習の手段として活用する。
常に、外国語の音や文章に触れていられる。
(但し、「中国語」の場合は、「ピンイン」
に習熟していないと、ただ聴き流して
いても、なかなか出来るようにならず、
挫折してしまうのが常。)
近いうちに、私も自分用(中国語の勉強のため)
に購入しようと思っている。