たとえば、アウディジャパン、ANA、KDDI、資生堂、ソニー、TDK、トヨタ自動車、日本通運、野村証券、プーマジャパン、三菱地所(敬称略、50音順)などの企業や、国際教養大学など外国語教育に注力している大学及び官公庁に導入されているといいます。
書店などで黄色い服を着たスタッフの方が説明をされている姿をたまに見かけますが、450法人とはすごいですね。30言語に対応しているそうですが、CD-ROM版は以下の24言語に対応。
英語(アメリカ)、英語(イギリス)、韓国語、中国語(マンダリン)、ドイツ語、日本語、フランス語、ギリシャ語、 ヒンディー語、イタリア語、ポーランド語、 スウェーデン語、フィリピン語(タガログ語)、スペイン語(スペイン)、ポルトガル語(ブラジル)、ベトナム語、スペイン語(ラテンアメリカ)、オランダ語、トルコ語、ロシア語、アイルランド語、アラビア語、ヘブライ語、ペルシア語
むむっ
。中・韓の使い勝手はどうなんでしょうか……