リバースエデュケーション * 「逆習」の法則
こんにちは。ご案内役のJuliaです。
「学ぶ」ってことを、ちょっと違った切り口でお伝えしています。
リバースエデュケーションがどんなことなのか、
すごく壮大な例ですが、
まず一番にお知らせしたいのが、こちら。
2012年のパラリンピック ロンドン大会。
日経マガジンOPEN TOKYO2018年4月23日号から引用
278万枚のチケットが完売し、
過去最高に成功したパラリンピックと言われています。
こんなに関心が高いなんて、
イギリスの人たちは元々パラリンピックに興味があったってこと?
と思ったら、そんなことは全くありませんでした。
開催7年前の調査で、「パラリンピックを見に行きたい」と答えた人は
1%にも満たなかったという話もあります。
では、この7年間に何が起きたのか?
その答えは「教育」でした。
イギリスでは、学校でパラリンピック教育を行いました。
その結果、まず子どもたちが興味や関心を持つようになりました。
そしてそれが、親やその先の大人たちに伝わっていったのです。
子どもだけでパラリンピックを観に行くとなると、
ちょっと難しい場合もあります。
そんな時は、親や兄弟も一緒に行こうということになり、
結果、チケットの売り上げが伸びたという分析もあります。
こんな風に、
子どもからパラリンピックの魅力を教わり、
それによって、大人が興味を持って関わるようになる。
これってまさに、リバースエデュケーションの王道です!

