リバースエデュケーション * 「逆習」の法則
こんにちは。ご案内役のJuliaです。
「学ぶ」ってことを、ちょっと違った切り口でお伝えしています。
先日、ブラインドサッカーのセミナーに参加したこと、
そこでどのようなワークをしたのかを、ご紹介しました↓
https://ameblo.jp/apostrophe55/entry-12411000633.html
初対面の参加者が、
目隠しをしてコミュニケーションをとる場合、
方法は「言葉での情報交換」しかありません。
いくつかワークをこなして慣れてくると、
段々と「言葉での情報交換」の質が変わってくるのを、
自分で感じ取ることができます。
目隠しをしてのコミュニケーションには、
3つのステップがありました。
<コミュニケーション 第1ステップ>
見えないので、
とにかく言葉で説明しまくる。
これは、クチでのコミュニケーション
<コミュニケーション 第2ステップ>
どう言えば相手がわかりやすいかを、
考えながら話すようになる。
これは、頭でのコミュニケーション
<コミュニケーション 第3ステップ>
「この人がこう言っているということは、
きっと○○な状態なんだろう」と
相手の状況を想像して伝える。
これは、心でのコミュニケーション
例えば、
「誕生日順に一列に並んでください」
というミッションだった場合、こんな感じです。
<第1ステップ>
それぞれが、
「○月○日~」と叫んでいます。
<第2ステップ>
「1月の人、どっちー?」「こっちー」
「2月の人、どこー?」「こっちー」
<第3ステップ>
声がいろんな方向から聞こえてくる。
ということは、列が蛇行していて一列になっていない。
であれば、「壁を触って並ぼう」とみんなに提案。
どうです?雰囲気、伝わりましたか?
一口に「言葉でのコミュニケーション」といっても、
その質にはステップがあり、経験しながら進化します。
普段のコミュニケーションが、どんな「質」なのか
ちょっと振り返ってみると、
何か気づくことがあるかもしれません。



