こんにちは
D14 の診察の流れです。
そして、衝撃の結末が待っていました
採血(ホルモン、銅亜鉛、感染症)
結局、以前の検査から随分経ち、体質も変化しているかもしれないと思い、銅亜鉛検査をお願いしました。
↓
内診(内膜、卵胞チェック)
↓
子宮鏡(別室にて)
スカートは履いたままでOKでした。
先生が来るまで、たくし上げないで待たせてくれました。
若くて細めの男の先生登場。
説明の前にいきなり器具を入れてきたけど、ほぼ痛みはない。
すごく丁寧に観てくれて、めちゃくちゃ写真撮ってた。
ありがたやと思っていたら…
↓
診察
なななんと、ポリープが複数あるので、来週手術になってもーた
素人目にも、子宮内がボッコボコなので、「こりゃ着床せんわ」とわかるほど
子宮収縮検査と勘違いしてた💦
子宮鏡検査は初めてでしたー
移植前に見つかって良かったけど、3年前からやってきたタイミングも人工受精も、そりゃ着床しないわけだよね
3年前に不育症検査受けたけど、子宮鏡検査だけは移植前にするって感じで、後回しだったんだよねー
その時に子宮内膜検査もやってくれてたら、ポリープを早期発見できて、まだ妊娠の可能性あったかもしれないと思うと、無念でならない
誰かブログに書いてたけど、ほんと、早期にこの検査やるべきだと思うー
もちろん、ERpeak検査は延期。移植も
〇月に移植するために、すべてを調整してきたのに。
人生何が起こるかわからない、計画通りにはいかないもんだ
手術前の注意点
服用中の薬は手術前日まで飲む。
残った薬はまた使うので取っておく。
この日に再度、手術前採血となった。
最近貧血気味だったのに、更にダメージ。
手術に伴う痛い副産物
現在、生命保険の見直し中だったけど、新しい保険に加入すると、当面は手術部位の保障はないそうで、白紙になってしまった。
不妊治療は病気じゃないから関係ないと思ってたし、ファイナンシャルプランナーも何も言ってなかったのに
見直すことで家計をスリム化し、現在加入中の保険の解約金を、生活費や治療費として当てにしていただけに、大打撃です
見直しを検討中の方は、妊活前に済まされることをお勧めします。
でも、家計も大事だけど、ポリープが良性であることが一番大事よね