日々忙しく…なかなかこちらに書けないでいるのだけど、
あれから関ジャム(涙なしには見られなかった😢)見たりや、
『音楽と人』4月号を読んだりして、色々と思うこともあったり…
BUCK-TICKはもちろん相変わらず聴いていて…
ただ、平気で聴けるときもあるのだけど、
いまだに聴いていると泣けてしまうことも…
特にあっちゃん作詞作曲系や、死に関する曲系(BUCK-TICKの多くはそうなのだけど)だと弱い…
ライブで聴いた曲なんかも…
とにかくあっちゃんを思い出すし、何より、もう二度とこの曲をあっちゃんがライブで歌うのを聴けない(見られない)というのが本当に悲し過ぎて…
毎週日曜のFISH TANK限定ライブも見ているけど(ちゃんと全部は見られない日も多いけど)、
こんなに貴重な映像を見られて嬉しいという気持ちと、
もうこんな素晴らしいあっちゃんのいるライブを見ることが出来ないという悲しみとが混ざり合う…
そんな感じだ
特にあっちゃんと今井ちゃんの掛け合いがある曲とか好きだったし、ステージ上でのあの2人の掛け合いをもう見ることが出来ない…
音人のインタビュー読むと、今井ちゃんは本当に前向きな人なんだな、と改めて感じた
彼の作詞の曲はもちろん、インスタなんかからも感じてはいたけど…
正直、あっちゃが亡くなった後には、少し前向き過ぎて付いて行けないような気持ちを感じたこともあった
ユータはまだあっちゃんの死を引きずっている感じで…
私はまだユータ寄りだな😔
今井ちゃんの「悲しんでも良いけど、苦しまないでほしい」を思い出すけど、やっぱり悲しみと苦しみは同時に感じたりもするわけで…
あっちゃんが死んだことよりも「生きていたこと」にもっと重きを置かなきゃとは思っても…まだなかなか難しいですね…😔
ファンの皆さんはどんな感じなんだろうな
BUCK-TICKメンバーですら様々なんだから、ファンの人達もきっと様々なんだろうけど
なかなかBUCK-TICKへの気持ちを吐き出せる場もなく相手もいないので久々に思いをつらつらと書いてみました🙇♀
そういえば、昨日見た夢もあっちゃんが出てくる夢で良い夢だったな…
なんか大学?の講師(作詞関係)をあっちゃんがしていて、その講義を受けてるみたいなのだったかな
なかなかまだ気持ち的には悲しみから抜け出せないけれど、
前に進むことを決めたBUCK-TICKのことをこれからも応援したいという気持ちは変わりません