最近は少しずつBUCK-TICKの曲を車の中で聴いたりもしているけど、

やっぱり今はまだあっちゃんの歌声を聴くのが辛い…


とは言え、反面、すごく癒やされるとも感じる。


あっちゃん自身にはそういう意図はなかったかもしれないけど、

自分が死んだ後も、みんながその死の悲しみを乗り越えていけるような歌をたくさん残していっててくれてたんだな、とさえ思えてくる。

die→悲しいことはなにもないはず
鼓動→悲しいことは何もない
BRAN NEW LOVER→人間にはさようなら いつか来るじゃない この宇宙でもう一度 会える日まで
太陽とイカロス→悲しくはない

あっちゃんから、死は終わりではないんだよ、と、悲しくはないんだよ、とひたすら諭されているような気持ちになる。

“大丈夫、またどっかで逢うさ”
ってことなんだよな。

“Six Nine”出た頃のB-passインタビューより

それでも、今はまだ悲しいけれど…😔

あっちゃんの歌声を聴きながら
少しずつ乗り越えていくしかないんだろうな…
いつかまた逢えるその日まで…

あっちゃん、本当にありがとう💖