アホ嫌韓に「華僑は好かれてるけど在日は」、って言われちゃったw
嫌韓に
「華僑は好かれてるけど、在日は嫌われてる。
世界中から嫌われる韓国人」、って
いわれちゃったw。
けど、絶対ウソw。
YAHOOの掲示版の中国categoryは
中国人への中傷で腐臭が漂ってる。
華僑の反論も必死だ。
内容は韓国人への中傷とほぼ同じw。
人間を食べる習慣がある
糞を食う習慣がある
犯罪人の墓を暴く習慣がある
精神異常者が多い
etc
何処の国でも同じだろうけど
この国の差別主義者も異常だ。
日本人の中国人差別は日清戦争からだという。
日清戦争まで、日本人は自分たちが中国人以下だと思ってた。
西洋列強の白人は白人で、日本人は支那より劣等民族だから、
日清戦争は清が勝つと誰もが思ってた。
中国人は日本人は野蛮な劣等民族だと思ってた。
(中国紙 申報 日清戦争直前)
「(前略)日本の兵力は臨時に徴兵された数十万にすぎない
しかも、その兵士たるや背格好は子供のように小さく
その有様はいかにも愚かそうだ」
中国人は日本人は朝鮮_人の下だと思い
朝鮮_人は日本人は無教養で粗野な野蛮人だと思っていた。
「明治大正見聞史」 生方(うぶかた)敏郎
「私たちはこの戦の始まる其の日まで
シナ人を悪い国民とは思ってなかったし
まして支那への憎悪というものを
少しも我々の心の中に抱いてはいなかった。
学校で毎日教わる文字もシナの文字だ。
それから30年も経過した今日のように
西洋の文明がたくさん入ってきていない
そのころの日本の文明の九分九厘は由来を尋ねると
みなシナから渡来したものだ。
初めのうち、内心では誰しもシナを恐れていた。
ところが、皇軍の向かうところ敵なく、
実に破竹の勢いとなったから
俗謡も絵も、新聞雑誌も芝居も
シナ人を愚弄嘲笑の趣向で人々を笑わせるものが多かった。」
彼の、書堂愛好家の父は
墨、硯は中国のものでなければいけないといっていた。
優れた文物は全て中国だと、尊敬していた。
それは日清戦争から変わる。
中勘助 「銀の匙」
中国人蔑む風潮悲しむ小説
NHK「日本史」
桐蔭学園高校教諭 駒田和幸
「西洋への劣等感の裏返しとして、蔑視観。
西洋に近づいた。
当時、西洋人にも日本人は中国人より劣る、
と考える人が支配的だった」
日清戦争後、中国人を罵る日本人の子供