時間が経ってしまったけれど、the HIATUS新木場ツアーファイナルレポです。
忙しさにかまけて間が空いちゃったから、MCの順番とかもしかしたら間違ってるかも。ごめんなさい。
ツアー最終日だった10/8。台風のせいでJRが全線ストップしたりと慌しい一日だったけど、ライブの時間までには落ち着いてたから会社定時で上がって新木場に向かいました。途中駅のトイレで着替えて準備万端!
この日は一人じゃなかったので、開演までお喋りしながら楽しく時間を過ごせたよ。みーさんありがと♪(^o^)
19時開演予定だったけど、10分遅れ位でスタート。始まった瞬間みんな一斉に前になだれ込む。もちろん私も前へGO!
一曲目は新曲の『Hysteric』。初めて聴いた大阪ではノレなかったけど、2回目の今回は大阪とは印象が変わって“いいな”って思えた。
次の『Storm Racers』でダイバーが一気に襲来。下手っぴダイバーばっかだったから何度も頭蹴られ、押しつぶされ、このままじゃ怪我すると思ってmasaさん側に避難。いやぁ、酷かった。
でも、この曲で弾ける笑顔の武士が見れたので幸せでした。あぁ、吹っ切れたんだな、今日は鬱じゃないなって思えて一気に安心感が広がる(笑)
「今日は来てくれてありがとう。俺達が演奏する暗闇から目を背けないでいてくれてありがとう」
「暗闇」っていう単語が出てきた時はちょっとまだ鬱なのか?って心配になったけど、その後も武士は楽しそうに笑ってたからそんな不安もすぐ吹っ飛んだ。
『Ghost In The Rain』でみんな手を振り上げ、そして『Lone Train Running』で大合唱。ツアーファイナルだから、いつも以上に大きな声で「away now」の部分を歌いました。楽しかった~♪
そして新曲『Antibiotic』。今までとは全くカラーの違う曲調(リズム)なので前回はポカンとしながら聴いてたけど、この曲も2回目は大分印象が違ってた。噛めば噛む程味が出る曲だね。大阪では凄いダークな印象で、どんどん堕ちてくような感覚だったけど、新木場では何故か希望を感じた。武士のテンションのせいかな?聴く度に好きになっていきそうな予感。
そのまま『堕天』、『The Flare』と続き盛り上がる!ただ、この日の『The Flare』はいつもと比べると印象が薄かったな。何でだろ。普段は会場のテンションがMAXになる曲なのに。。。
「俺達は今のところ、明日の為じゃなくて今の為にライブが出来てます。イイ事ばっかりじゃねえからさ。笑える時は思いっきり笑おうぜ!俺達の歌です。仲間の歌です」
相変わらず『Silver Birch』はキラキラしてて素敵な曲。テンションが上がる!
そして『ユニコーン』。最近この曲が心に染みる。“I just wanted to be with you and make you happy”っていう歌詞を聴くと泣きそうになるんだよね。
「台風思いの外早く行っちゃったね。折角『Storm Racers』で盛り上がろうと思ってたのに(笑)」
ここで誰か倒れたみたいでちょっと前の方がざわついた。
運び出されるお客さんに向かって「力出し尽くしてくれたんだな。ありがとよ」と声をかける武士。優しい言葉に胸が暖かかくなった。
そして「やっぱライブハウスはいいな~」とポツリと一言。うんうん、ほんとライブハウスはいいね。
その後「先に言っちゃいます。今日はとても幸せです」。そんな武士と同じ時間を共有出来て私も幸せだぁー!!(≧▽≦)
幸せな気持ちになった後の『Centipede』はなおさら心に染みてまたしても泣きそうになった。他にもアレンジ変わった曲いくつもあるけど、この曲のアレンジはほんとヤバイ!是非このアレンジの音源を出して欲しい!!
「あと二曲。全力出し尽くします」
その言葉に呼応するかのように『紺碧の夜に』でまたダイバーが続出。そしてモッシュの嵐。私はmasaさんのめっちゃ近くでもみくちゃになりながら飛び跳ねてました。楽しそうにギターを弾くmasaさんを見て私も上がった!
そして本編ラストの『Twisted Maple Tree』。前奏の時、武士の肩にもたれかかる様にしていたmasaさん。そんな二人の姿が微笑ましかった。ライブの度に思うけど、masaさんの存在に武士は大分救われてると思う。すごく強い絆を感じる二人。
ツアーファイナルの本編ラストだからか、5人全員出し切った!って感じのすごく迫力ある演奏でした。
アンコールで出てきた武士にお客さんから「お願いがあるんですけど英語で何かスピーチして下さい」ってリクエストが。おいおい、どんなお願いやねんって思ったし、武士も若干戸惑ってたけど、彼に向かって流暢な英語で何か話しかけてた。←何せ語学力ゼロなんで全く聞き取れなかった私( ̄▽ ̄;)
どうやら「そんなの解る人少ないのに言う意味あるの?」って言ってたらしい。
そんなやり取りの後『Little Odyssey』。
堀江さんが弾き始めた時にいきなり武士が「ちょっと待って」と止めて
「ひとつお願いがあるんだ。この曲はみんな歌わないでくれる?歌うのは俺の役目だからさ。その代わりみんなは魂で合唱してくれ。やり方がわからないって奴は大丈夫。多分Aメロ辺りからわかるから」
そして仕切り直しの後『Little Odyssy』。みんなすっごい集中して聴いて、そして魂で合唱した。この曲を歌う時はいつも痛々しい感じなのに、この日の武士は本当に気持ち良さそうに、途中みんなに向かって“バッチリ出来てるよ!”っていうジェスチャーを見せたりしながら伸び伸びと歌っていた。
歌い終わった後の武士は超ご満悦で「すげぇ!すげぇよお前ら!!分かんないかもしんないけど、これが出来るってホントすごいよお前ら!! 」って嬉しそうに笑ってて、そんな武士を見てるだけで幸せで胸が一杯になった。
この一曲を聴けただけでも、あの場所にいた意味がある気がする。あの日、あの場所で、みんなと一緒に合唱出来て幸せだった。
この時またお客さんから「結婚式で『Little Odyssey』を使ってもいい?」って質問。
「いいよ」って武士が答えた後また誰かが「結婚式出てくんない?」と言い出す。
「ラジオでも“今日誕生日なんでおめでとうって言って下さい”とかね、そういうのいっぱい来るんだけど、でもそれをやり始めたらラジオが全部それだけになっちゃうし、俺毎日誰かの結婚式に出ないといけなくなっちゃう。俺は0か100かの人なんで、だから全部出ません!」
ですよねー!それでいいと思う。そしてそう言い切れるあなたが好きだ!とここでまた惚れ直す私(笑)
それからさっき英語で喋ってって言った人に向かって英語で何か話しかける武士。何て言ってたのか分からなかったけど、めっちゃ発音良くて、思わず「かっこいい」って呟いちゃったよ(笑)
どうやら「一日で歌詞書いたから英語ちょっと間違ってるかもしれないけど許して」って言ってたらしい。この日ほど英語が出来なくて悔しい思いをした日はなかった。武士の話す一言一句聞き逃したくないのに、英語で話されるともう全く訳分からないので。。。
アンコール2曲目は新曲。イントロから何か聴いた事ある曲だなと思ってたら、ロッキンのサウンドチェックでやってた曲じゃないかー!サビの歌詞でようやく気付く。あの時は歌詞ほとんどついてなかったけど、すっごいいい曲で印象深かったから、こうして歌詞がついてみんなの前でお披露目されて嬉しい。新曲の中で一番好きな曲です。
Wアンコはツアータイトルにもなっている『Ghost In The Rain』でした。
「この曲で最後です。またそれぞれの持ち場に戻って頑張って、次の時に会いましょう!」
メンバー5人も、会場にいたみんなも、これ以上ないっていう位出し切って燃え尽きた。最後は5人全員一列に並び、繋いだ手を掲げて挨拶。鳴り止まない拍手。
今年8回目のthe HIATUSのライブはこうして幕を下ろしました。とっても充実してるというか、達成感のあるライブだった。楽しかった~!
またすぐにでもライブに行きたくなったよ。残念ながらまだテナーとの対バンツアーのチケット手に入れてないけど、何としても行きたい!!誰か余ってたら是非譲って下さ~い。お願いしますっ!!m(__)m
セトリ
Hysteric
Storm Racers
Ghost In The Rain
Lone Train Running
Antibiotic
堕天
The Flare
Silver Birch
ユニコーン
Centipede
紺碧の夜に
Twisted Maple Trees
EN1
Little Odyssey
新曲
EN2
Ghost In The Rain
