帰国してからまだ一日だけど、今日も朝から何時もの様に淡々と仕事と雑用をこなしていたらあっという間にこの時刻。

    そしてちょっと違う事は・・・。

 

    実は一週間程前、出先で眼鏡の折り畳むツルが壊れちゃったんだけど(具体的に言うとネジが途中で切れちゃったんだよね)、応急処置を自分でして、ハワイでは修理しないで自宅近くの眼鏡ショップで修理してもらったんだけど、折れたネジを抜いてもらって新しいものと交換する作業+ネジ代は無料だったんですよ。

    まぁこれは想像していたんだけど、米国だったら間違い無く代金を取られたでしょうねぇ(中国や属国だったらそれどころか高額請求されたのは確実)。

    でも日本だったら恐らく全国つつ浦々何処でも無料でしょう。やっぱ日本は良い国だと思いますよ。

 

    今日はスーパーに買い物に出掛けたら、中国産だけど松茸が初入荷。勿論買って早速松茸ご飯に。その他はカツオの刺身、大根汁、枝豆、もやしとニラの炒め物、オクラの和え物、チーズ、オレンジ半個、カシューナッツとチョコ菓子の盛り合わせ、カビネットを三分の一ボトルというものでした。

    因に出先でほぼ毎日飲酒していたので、しばらくは酒は控えめですね。

 

    さて。

今日のお題は二件で、その一は・・・。

日本で最近、誤差が数センチしかないというGPSを積んだ衛星が打ち上げ・成功したよね。それについてのニュースが一見淡々と記されているけど、精読するとこれが実に面白い。

    文面の随所にコンプレックスと劣等感を隠してはいるものの、羨ましくて仕方のないのが丸見え。でもさぁ、宇宙産業とか防衛に関するものは「国家機密」の固まりだから、そんなものを教えてくれる国は何処にもない。しかも開発には巨額の資金が必要じゃない。
    当たり前だけど「ゼニ」と「苦労」と「時間」と「人的資源」の固まり。属国には一番苦手な事ですな。

 

    そしてもう一つは・・・。

 属国の猿共は、関東大震災朝鮮人虐殺事件の犠牲者の遺族が真相究明と賠償を要求するために遺族会を立ち上げるらしいんだけど、まるで「乞食」か「強盗」の様じゃないか。こやつら本当に人間のクズだな。

    まぁ国中に閉塞感が充満し、庶民には「夢」も「希望」もない。一部の特権階級以外は「働き口」もなければ、安定・安心出来る「老後」も無くて、惨めに死ぬしかないものが多い。


    どうも「慰安婦産業」は先が見えた。「徴用工」でも「たかる」なゃあ物足りないし、「軍艦島」はゼニになりそうにないことが映画を作ってみてやっと分かった(それにしても北朝鮮人以上にキチガイですな)。
 

    そうだ「関東大震災」がある。いくらでも「ねつ造」出来るじゃあないか。