いつもご訪問、いいねやコメントありがとうございます。
こんなちっちゃなブログに足(目?)を運んでくださり、
本当に感謝しています。
さあ、遅くなりましたが、
今日も羽生くんのブログのリブログしますよ〜。
タイトルは
仙台の好きなところ
ふむふむ。
僕の日常的な話に近いでしょうか。
こんにちは。羽生結弦です。
今日は僕の生まれ育った街について紹介したいと思います。
僕は、仙台の緑のきれいなところが好きです。普段の生活の中でも、仙台の緑を思い出すとホッとします。
みなさんの生まれ育った街の良いところもぜひ教えてください!
今日もみなさんにとって、すてきな1日になりますように!
はい。
羽生くん、爽やかです。
好きです
教えてください!
とか語尾が上がってて、24歳男子とは思えない。
かわいい。
女性アイドル?
羽生くんだから成せる技。
生まれ育った街がテーマでしたね。
仙台、緑多いですよね〜。
私が仙台に引っ越した日、中3の4月、
定禅寺通りの緑に わあ〜っ てなったの覚えてます。
4月中旬だったからそんなに葉っぱも出てなかったと思うけど、
何でしょうね、広々感?
そっか、真ん中に遊歩道があるからかな。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ファイル:The_promenade_of_Jouzenji-dori_Avenue.JPG
定禅寺通りのどん詰まりのところが大きな公園で、
そこも緑が多かったです。
西公園っていうんですが、
でっかいこけしがいたような?
SLも置いてあった?
調べたら、いたいた、こけし。
https://ja.wikipedia.org/wiki/西公園_(仙台市)#/media/ファイル:Nishikoenkokeshi-sendai.jpg
戦災復興記念塔だそうです。
昭和36年!
頑張って立ってるなあ。
天文台は移転したのか。
地下鉄東西線建設で。
なるほど。
源吾茶屋というお店を思い出しました。
公園内にあります。
↓口コミサイト
https://retty.me/area/PRE04/ARE158/SUB53102/100000336963/?utm_y_pc_res_title
食べに行ったことはなかったかもしれないんだけど、
地元民には親しまれてる感じのいい雰囲気のお店です。
(同級生にここの息子さんがいた)
神社もありましたね〜。
http://www.sakuragaoka6826.sakura.ne.jp/company.html
櫻岡大神宮。
ここで人生初の厄払いをしていただきました。
思い出した〜。
さくらの字が「櫻」。
二階(貝)の女が気(木)にかかる
と覚えるそうな。
(うちの父親のどうでもいい話)
西公園の話題になってしまった。
羽生くんのゆかりの場所ではないけど、緑ってことで。
このように都市部が綺麗です。
住宅地や混み混みしたところはまあ普通だったと思います。
あと、広瀬川の存在が大きいかも。
って最後に訪れたのはもうかれこれ10年以上前ですが。
羽生くんが仙台で生まれ育ったってのが、
何度も言ってるけど本当に信じられない。
みなさんの生まれ育った街の良いところもぜひ教えてください!
そうだったそうだった。
私の生まれ育った街といえば、
いっぱいあります!
一つじゃないんだな。
えっとですね、今思い出すよ〜。
生まれた病院は新潟です。
東京の吉祥寺が父の実家でした。そこで数年。
(↑今は住みたい街ランキングの上位だけど、昔は駅前は放置自転車だらけだった)
横浜。
北九州。
東京新宿区
高田馬場とか大久保辺り。
秋田。
東京新宿区アゲインからの中野区。
仙台。←ここ中3
生まれ育ったって言ったら、この辺までかな。
その後
千葉県習志野市。
新潟。
キャンベラ。←海外。
仙台。
東京江東区。
岐阜。
そして現在に至る!!!
ここでも引越ししてるし、
各地で小さな引っ越しもしてるので、
合計すると20回くらいしてます。
引っ越し人生〜〜!
でも仙台が一番綺麗で住みやすかったかな。
気候的にも。
暑くもなくすんごく寒いわけでもなく。
小学生時代の東京も、結構住みよかったです。
社宅だったので、敷地内は車通りもなく、
緑も多く遊具もあり、
アパートの周りで駆けずり回って遊んでました。
春は菜の花がたくさん咲いてました。
おお!
思い出した!
小学校は、ロッテのガム工場が裏にあって、
時々いい匂いが漂ってきてました。
ブルーベリーとか。
今もまだあるなら、キシリトールとか作ってるのかな。
調べたら、もうなかった・・・。
生まれ育った街も、
時代とともに変化していくね〜。
羽生くんが思い出すとホッとするって言っている仙台の緑、
いつまでも綺麗でいて、
いつまでも羽生くんや市民の皆さんや観光客の皆さんを
ホッとさせてくれるといいな。
最後までお読みいただきありがとうございました。