こんにちは、アポロクリエイト新人社員中山です。
さて、この新人社員中山の疑問という企画今回で二桁目となる10回目となりました。
よく10回も続けられたなというのが私の正直な感想です。
最初の頃は企画立ち上げてから若干の猶予があったので、ああしよう、こうしようと構想を練り大まかな道筋を立ててましたが、回を重ねるごとに段々余裕がなくなってきて苦しい時もございました。
それでもまあ、何とかなるじゃななくて何とかしてきたのですが・・・
これからもまだ続けていきますので、気づいた時などは見ていって下さい。
ちなみに
何故インク、液体を使わなかったかというと、静電気とくっつくのは粉状の方が適していたからです。
安心トナーはコチラ→
→http://a-toner.com/
さて、この新人社員中山の疑問という企画今回で二桁目となる10回目となりました。
よく10回も続けられたなというのが私の正直な感想です。
最初の頃は企画立ち上げてから若干の猶予があったので、ああしよう、こうしようと構想を練り大まかな道筋を立ててましたが、回を重ねるごとに段々余裕がなくなってきて苦しい時もございました。
それでもまあ、何とかなるじゃななくて何とかしてきたのですが・・・
これからもまだ続けていきますので、気づいた時などは見ていって下さい。
さて皆さま、トナーが何故トナーという名前なのかご存知でしょうか?
(多分この企画を始めた最初、第1回目に取り上げるべきものだったと今更になって思いました。)
日々、トナーの業務にあたりトナートナーとその言葉を聞いているうちにゲシュタルト崩壊ではないですが、そのうちトナーとは何だ?という素朴な疑問にたどり着きました。
トナー、別にインクと言っていても問題はないだろうと私自身は思うのですが、
どうやらそう言わないとならない由来があるそうです。
(多分この企画を始めた最初、第1回目に取り上げるべきものだったと今更になって思いました。)
日々、トナーの業務にあたりトナートナーとその言葉を聞いているうちにゲシュタルト崩壊ではないですが、そのうちトナーとは何だ?という素朴な疑問にたどり着きました。
トナー、別にインクと言っていても問題はないだろうと私自身は思うのですが、
どうやらそう言わないとならない由来があるそうです。
まず、コピー機の始まりはと言いますと、1938年に米国人のチェスター・カールソン氏が
大量にある書類の手作業を簡略化したいという発想から発明したものです。
大量にある書類の手作業を簡略化したいという発想から発明したものです。
コピー機の原理は、レーザービームなどを照射して肉眼では見えない「光の信号」を紙の上の画像に変換して付着させるのに静電気を利用しトナーを付着させることで目に見える画像にする。
ちなみに
何故インク、液体を使わなかったかというと、静電気とくっつくのは粉状の方が適していたからです。それで、この「光の信号」を具現化する工程をコピー機業界で「toning(トーニング)」と言われていてそこからトナーと名付けられたというのが有力だそうです。
toningの名詞であるtone(トーン)は色の明暗、濃淡いわゆる色調、階調を意味する言葉。
コピー機の調色を担うトナー。
凄くしっくりくる由来なのではないでしょうか!
コピー機の調色を担うトナー。
凄くしっくりくる由来なのではないでしょうか!
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