※書いてる途中に全部消えてしまったので二回目
※その時しか書けない言葉ってあるんだよね
※もったいないとも思うし、もっといいもの出てくるかも、とも思う

まあいい
二日目だ

体がだるい
こりゃ完全に風邪だ

ブンブンの時にタンクトップとハーフパンツで寝てたのがいけなかった
真夏とはいえ山の中
寒いなーとは思ったんだよね
昔だったら「踊ってりゃ温かい」となったのだが
年取ったのかなー モッシュピットに入る気持ちが湧いて来なかった

できれば寝ていたい
でも、直射日光で温められたテント内の気温はおそらく40度近く
寝てられるわけはない

無理やり起きる
外はやや涼しいな
顔も洗わず、ふらふらと入場ゲートへ
今日は朝イチから午前2時までみたいものがあるのだ

レッドマーキーの音が聞こえてくる
イキのいいメロディックロック

おれが初めてパンクのライヴに行った10数年前
場所は下北沢シェルター
知った時には解散していたSHERBETのメンバーがそれぞれ
THUMB、REACHとして活動を開始
その他にもSHORT CIRCUITやSOBUTなども参加した伝説的コンピレーション
MAKING UP NEW LINESのレコ発だった

軽妙なMCと他のバンドとは一線を画したメロディ
CAPTAIN HEDGE HOGである

今じゃTHUMBもREACHも、SHORT CIRCUITもいない
キャプヘジもいない

キャプヘジはアスパラになった。
シノブは変わらず面白いMCをしていた
ナオウは何やら、色気を備えていた
ロックを信じている男の色気

コーラスも元ボーカリストなんだからヘタなはずがない
アコギでモッシュを巻き起こす唯一のバンド

思えばもう、キャプヘジよりアスパラのが長いんだよね
toeもそうなのかな REACHより長くやってるかもしれない
活動期間が短くとも、記憶には残っている
今でも思う おれの原点は間違いなくあのシェルターだった

アスパラ終わり、グリーンへ移動
初見だがずいぶんお馴染みな気もする
スペアザであります

スペアザは何か、死の匂いがするんだよね
禍々しいほうでは当然なくて、スピリチュアルっていうのもちょっと違うけど
精霊、って感じ
AIMSもPBもSTAYもなかったけど、いいんだ
Laurentech、これさえあればおれはトベる

系統としては全然違うんだけど、
なぜか聴いてる人は近いところにいそうな次のアクト
星野源を観にフィールド・オブ・ヘヴンへ

人大杉

人気だねー
どういう層が聴くのか、イマイチ掴み切れないけど
女の子は好きだろうね 自然体な男の子
歌もうまい、演技もできる、オシャレ
モテないはずがない。
ヘヴンがパンッパンです。こんなに混んでるヘヴンは初めてかも

一曲しか知らないんだけどね
それやってくれたし満足
にしても混みすぎ!

終わったらガラガラになった。
おいっ 次もすごいんだぞ

小坂忠・鈴木茂・中野督夫
完熟トリオである

シゲルのギターが大炸裂
さすがの一言です
中野督夫もいぶし銀にテクい
顔がいいね ギターは顔で弾くものである

100ワットの恋人~砂の女!
ゼータクを言えばLADY PINKPANTHERも聴きたかった。

天気は灼熱
灼熱にはレゲエだ
レゲエのレジェンドを見に行こう

グリーンへ向かう途中、ホワイトのMONOを流し見る
相変わらず暗い音

昔は好きだったなー
もう少し、世界に広がりがあればなあと思う

グリーンへ着く
ここも空いてるね

PRESSURE DROPS、MONKEY MANなど
レゲエのクラシックを数々生み出した御大
TOOTS&THE MAYTALSです

TOOTS御大はウェズリー・スナイプスみたいな衣装でした
ブレイド!
いきなりのPRESSURE DROPSに一気にアガる

御年66歳
まだまだ元気な御大です

MONKEY MANもモチロンある
あいやいや~
KSKあたりならやる曲やる曲全部知ってそう
おれはそんなに詳しくないけど楽しんだ

そのままグリーンでお昼寝
レイ・デイヴィスが出てきた

ユー・リアリー・ガット・ミーしか知らない
もう一曲知ってるのやったけどタイトルは知らない!
すみません すみません
でもカッコ良かったよ 音も良かった

ここでおトイレ
入口付近のは・・・500人くらい並んでんじゃないのこれw
キャンプサイトまで戻る
ついでにゴハンも食べよう

人心地ついて、スペシャルズ
あー 最初の曲には間に合わないなあと向かっていたら聴こえてきた
ドゥザドゥザドゥザドゥザドッグ
ドゥザドッグ見逃した~いきなりやるな~

リトルビッチの「ワン・ツー!」を「いち・にー」に置き換え
そして昼間も聴いたような気がするMONKEY MAN
昨日のハンバートもやったから、これで3回目のあいやいやー
スペシャルズのはちとBPM早め。スカですから。
PRESSURE DROPSはやらなかったね
ドラムが鉄壁。職人芸のドラミングでした

そのまま地べたに座り、お兄ちゃんを待っていると
隣りに座ったガイジンが話しかけてきた。

「オアシス好き?ちょっとこれ見てよ~」
リアムと一緒に写ってる画像。

「リアムじゃん すごいね」
「クラブにいたの~」
「日本?」
「東京よ」

あれこれ話す。
ここまでほぼ誰とも話してなかったし、この先もそんな感じだったので
おれが開催中に一番多く喋った言葉は英語です

おれ「オアシスの曲やるかなあ」
外人「やるよ!ドンルクもやるよ!」
おれ「おれHalf the world away聴きたい」
外人「クール!いいよね~あたしも好き」

お酒おごってもらったりする
オーストラリアから来たそうです
夫婦。ダンナさんはわりに寡黙だけど
MONOとtoeが好きなんだって。
インストでMONOみたいなバンド知ってる?って聞かれて、
あのバンドが頭に浮かんだんだけど名前が出てこない
I forgot...sorry

ENVY!
極悪タラちゃんがいるバンド。
今調べた

ノエル開始
ボソボソと訛りの強い英語でしゃべるお兄ちゃん
最前列の女の子とやり取りしてた
「これ(ピックかな?)くれだって?Fuck off!」
「2000円すんだぞこれ」
口は悪いが楽しそうだ
ノエルバンドの曲は全然知らない
Whatever、Half the world away、Don't look back in anger!
ガイジンと肩を組んで歌う。ガイジンはフランクだ。
まさかガイジンと肩くんでドンルクを大合唱するとは思わなかったなあ

外人「明日何見るの」
おれ「toeと、At the drive inくらいかな 決まってるのは」
外人「Explosion in the sky一緒に見ようよ!」
おれ「あー、おれその時間はイハ見たいんだよ」
外人「Oh...イハなんて良くないよ」
おれ「いちおうスマパン好きだしさあ」
外人「あたしも好きだけどこっちのが絶対イイよ!」
外人「約束ね!ハイ!指切り!toeの時に合流ね!この辺にいてね!その帽子かぶって!」

強引に約束される
まあ行ってもいいかな~くらいな感じ

ノエル終わりでレッドマーキーへ
日本が誇る変態、電気グルーヴです
Tシャツ売ってたらしくて、その名も「節電気グルーヴ」
ちょっと面白かった

レッドマーキーはパンパン
割に後ろの方に陣取る

OL KILLERで体を温める
なかなか威勢のいいブレイクビーツです

そして電気グルーヴ
踊りまくる

でも周りはそんな踊ってない
ダンスミュージックだよこれ?

あの例のHOOOとかいう声援は送ったりしてるんだけど、
体は微動だにせず
そんなんで面白いのかねえ
周り気にしすぎな俺

ところでHOOOはおれ嫌いです
理由はうるさいから
あれ、隣でやられると鼓膜に響くんだよね

というようなことも忘れて踊る踊る
ラストはお待ちかねのフッジッサーン

よく考えると、いやよく考えなくても
瀧みたいな巨漢が富士山のかぶりもの着て
フッジッサーンフッジッサーンと連呼して火口から蒸気吹き出してるっていうのは
かなり異常だと思う
相方は瀧以上の変態だし
電気グルーヴ。素晴らしいです

そして本日のラストアクトを観に初のルーキーステージへ
STERUSS!!

ZZのメンツも遊び来てるのかなあと行ってみると
「みっちゃん☆□※○△(聞き取れず)」

みっちゃん?と思って見てみるとやはりいた
謎・みっちゃん

の、横で上野が女の子にビンタされていた
何が何だか

まだ開始まで時間あったのでステージ真ん前に陣取る
おうおう いるいる DJ KAZZ-K
おかずーなんて呼ばれていた
真ん中にいるのはビート武士かな
知らない人が聞いたらビート武士なんて完全にネタネームだよね

ベラマツと、クライム6
マイクチェックワンツー
「このあと2時からライヴするんで見に来てください」とベラマツ
イェ~

ライヴ開始
クラさん完全に力入りすぎ
だがそれがいいよねこの人は

熱いメッセージをバンバン飛ばしてくる
イカスぜ STERUSS

からの~ 真夏のJAM
クラさんヒートアップからの客席乱入
ローディ完全に大慌て
大盛り上がり

30分の持ち時間も終わりに近づく
「5分余ったんでもう一曲」

上野、吉野、みっちゃん乱入!
ユーザロックのヒップホップナイトフライト~
マイク中毒pt.2!


繋がらない電話、作品で回答
ナイトフライト オレの教科書

日本語ラップはなんでも聴いた
NASやJERUより俺に響いた

カッコイイぜ!上野もキレキレ
スピーカーによじ登ってまたもローディ大慌て
完全にロックされたなー
今度はもっと見たい。
行こうかな 建設的。

吉野とみっちゃんはビール飲んでスコーン食ったりしてるだけでした
にぎやかし万歳

昨日とは打って変わって大満足の帰途になりました
ちなみになぜローディ(女の子)のことをよく覚えているかというと
完全にタイプだったからです
もう二度と会えないんだろうなあ と、ちょっぴり切ない二日目の夜

三日目へ続く