ラーメン二郎PC店のリンクを見ていたら、古くからある掲示板という「二郎ラーメンの掲示板」というのがあった。
見てみたらもう廃れていて、しょうもない文句が大半を占めていたのだが、
こんなカキコミを発見した。

......................................................................
最悪 投稿者:のん 投稿日:2010年 6月26日(土)00時48分19秒
今日伊勢佐木町にある二郎に初めて行って野菜増しにしてもらったんです
したらおいしくないし、接客態度悪すぎるしイライラして残したら「残すなら増しにするの最初からやめてくださいね」って言われました。まぢむかつく
二度と行くか潰れてしまえ
これってどこにクレームつければいいのでしょうか…

信じられません
......................................................................


まあ、二郎はアクの強いお店なんだろうし、初めての人にはとっつきにくい部分もあるのかもしれない。
(俺はもう慣れすぎて不自然に思うことなんか滅多にないけど)

しかし、お店だって捨てるためにラーメン作ってるんじゃないんだよね。
食ってもらうために出してるのに、ましてや「もっと多く食べたい」というリクエストに応えて、
それを残されるというのは決して気分がいいものじゃあない。
普通、料理を残したら「ごめんなさい、残してしまいました」という言葉、
それがないにしても、心のどこかで「ああ、残してしまった」という罪悪感が生まれて然るべきもの。
それを指摘されて、「まぢむかつく」とは、彼(彼女?)は一体どういう人種なのだろう。
そして極めつけの「これってどこにクレームつければいいのでしょうか…」という一節。
クレーム。何のためのクレーム?


claim〔kléim〕
(当然の権利として)要求する, (自分のものとして)請求する
〈賠償を〉(人に)要求する
…を(損害などへの見返りとして)要求する
…を(人に)要求する
権利・肩書・所有の〉承認を要求する
…の権利を主張する
タイトル・記録・賞などを〉勝ちとる, 得る

彼が要求するもの、主張したいもの、勝ち取りたいものは一体何なんだろう。
彼のゴールは、果たしてどこにあるのだろう。
コバピーの土下座だろうか。あるいは650円だろうか。
そのために、自らの品性を損なっていると、彼は一生気づかないのだろうか。
俺にはその事が「信じられません」