別に意識してるわけでもないのに三木聡の作品を見ることが多いのですが、
(これ見てみよう、と借りたDVDが「あ、また三木だ」って感じ)
まずは映画をポコポコと見てて、亀は意外と速く泳ぐ、転々、ダメジン、インスタント沼と。
ゆるい人たちの(当人たちは至ってマジメかもしれないけど)
ゆるいお話。
またふせえりと岩松了だよ、みたいな。
あの二人って、どの作品でも同じような関係性と同じような役柄ですね。
で、時効警察。
テレビドラマってもんに懐疑的なんすよ。
でもこれはなかなか面白い。何が面白いかというと、本筋のストーリー自体はそんなに惹かれないんですけど、
合間合間の雑談シーンだったり、小ネタだったりが面白いです。
登場人物たちと同じく影響されやすいので、人差し指をビシッと出して「シッ!」とか、「~だオイ」とか、笑うときに「フー!」とか、そのうちやるような気がする。
基本的にゆるくてユーモアがある話が多いのですけど、
シリーズⅠの第6話「整形逃亡犯事件」は結構グッときました。
ひょんなことから万引き少女と出会った時効管理課の霧山と刑事の十文字は、スナックを経営している少女の母親と出会う。
十文字は母親に恋をする。そして、もうじき時効を迎える殺人事件の犯人だという事に気づく。
葛藤する十文字に、時同じくして犯人に気づいた霧山が「しっかりしろ!十文字!」とハッパをかける。
母「あたしが誰だか、知ってるんでしょ?」
十「はい」
母「いつから?」
十「昨日から」
十「なぜ、こんな時に」
母「もう一日遅ければ、時効だったのにね」
あと1日遅ければ、全ては片付いていた。
いつもおちゃらけている(わけではないかもしれないけど空回り全開の)十文字が、
「なあ、霧山、これは俺とお前だけの秘密にしてくれないかなあ」
と打ち明けるシーン、男ならグッとこないヤツはいないと思う。いたらそいつはオカマ野郎だ。
俺ならどうするかなあ。
惚れた女、やっぱり、見逃すだろうなあ。
でも、「許されぬ 時効過ぎても 罪は罪」シッ!
背負って生きるよりも、降ろしてしまった方が幸せだったりするのかなあ。
舌足らずでかわいい吉高由里子がまた健気で、「この親子は幸せに生かしてあげたい」という気持ちになるんですな!
葛藤を抱えた十文字も、ハッパをかけた霧山も、カッコいい回でした。
(これ見てみよう、と借りたDVDが「あ、また三木だ」って感じ)
まずは映画をポコポコと見てて、亀は意外と速く泳ぐ、転々、ダメジン、インスタント沼と。
ゆるい人たちの(当人たちは至ってマジメかもしれないけど)
ゆるいお話。
またふせえりと岩松了だよ、みたいな。
あの二人って、どの作品でも同じような関係性と同じような役柄ですね。
で、時効警察。
テレビドラマってもんに懐疑的なんすよ。
でもこれはなかなか面白い。何が面白いかというと、本筋のストーリー自体はそんなに惹かれないんですけど、
合間合間の雑談シーンだったり、小ネタだったりが面白いです。
登場人物たちと同じく影響されやすいので、人差し指をビシッと出して「シッ!」とか、「~だオイ」とか、笑うときに「フー!」とか、そのうちやるような気がする。
基本的にゆるくてユーモアがある話が多いのですけど、
シリーズⅠの第6話「整形逃亡犯事件」は結構グッときました。
ひょんなことから万引き少女と出会った時効管理課の霧山と刑事の十文字は、スナックを経営している少女の母親と出会う。
十文字は母親に恋をする。そして、もうじき時効を迎える殺人事件の犯人だという事に気づく。
葛藤する十文字に、時同じくして犯人に気づいた霧山が「しっかりしろ!十文字!」とハッパをかける。
母「あたしが誰だか、知ってるんでしょ?」
十「はい」
母「いつから?」
十「昨日から」
十「なぜ、こんな時に」
母「もう一日遅ければ、時効だったのにね」
あと1日遅ければ、全ては片付いていた。
いつもおちゃらけている(わけではないかもしれないけど空回り全開の)十文字が、
「なあ、霧山、これは俺とお前だけの秘密にしてくれないかなあ」
と打ち明けるシーン、男ならグッとこないヤツはいないと思う。いたらそいつはオカマ野郎だ。
俺ならどうするかなあ。
惚れた女、やっぱり、見逃すだろうなあ。
でも、「許されぬ 時効過ぎても 罪は罪」シッ!
背負って生きるよりも、降ろしてしまった方が幸せだったりするのかなあ。
舌足らずでかわいい吉高由里子がまた健気で、「この親子は幸せに生かしてあげたい」という気持ちになるんですな!
葛藤を抱えた十文字も、ハッパをかけた霧山も、カッコいい回でした。
