電車に乗ってて、ふと車内広告を見てたわけです。

オープンキャンパスの案内がずらりと。ほーもうそんな時期かとボケーと見てたんですが、

一際目を引くピンクの広告を発見。

東洋英和女学院大学人間科学科2年宝田さんがまだ見ぬ後輩に対して送ったんでしょうな。


「おしゃれな先輩がいっぱいいます」

東洋英和女学院大学人間科学科2年宝田



なにそれ。おしゃれ?東洋英和女学院大学人間科学科2年宝田さんが大学に入る基準は「おしゃれ」らしいです。

ほー。人間科学科。なかなか前衛的な学科名ですな。人間科学。ただの「科学科」ならまあシンプルだけど頭に「人間」がつくとこうも意味が深ーくなるもんですな。

東洋英和女学院大学人間科学科2年宝田さんが実在の人物かどうか知らないけども、願わくば彼女にはあと2年の学生生活で社会のしくみっつーか想像力っつーかお前ゆとり世代全開もいいかげんにしろこの野郎。

おしゃれな先輩がいっぱいいます?東京モード学園でもそんなコピー書かんわ。むしろ書けんわ。阿呆すぎて。ちっともおしゃれじゃないし。木村カエラのかけらもないし。パンク(笑)じゃないし。ていうかこれを通した東洋英和女子大学の広告・宣伝担当、どこのコピーライターに書かしたか知らんがこんなコピーにOK出すってまがりなりにも大学でしょあーた。東洋英和女学院大学人間科学科が何について学んでるか知らんけども、まあ少なくとも「おしゃれ」について学んでるわけはないのは確かだ。

で、俺がさらに腹立たしいのが、このコピーにつられて「あら、行ってみようかしら」なんて考えちゃうノータリンが存在することなんですな。

頼むから、「いい出会いがあるよ!」っていうアルバイト広告もそうなんだけど、大前提を覆さないで欲しいわけですよ。大学には勉強しにいく、バイトには仕事しに行く、でしょうが。いや、別にいいのよ?大学に行っておしゃれすんなっつってるわけじゃない。バイトで恋愛するなつってんじゃないの。たださ、それを前面にだしてどうすんのよっていう。全然、全く、関係ないからね。

これが会社の新卒採用募集文だったらどうよ。「おしゃれな先輩がいっぱいいます」そんな会社、入るか?そこ基準なのか?

こういう、お花畑全開の女の子が社会に出たらかの有名な吉野家コピペの新爆氏も書いてましたけど、

(前略)ペロって舌を出したんです!!!!!!

的な模範的スイーツに育つのは間違いないわけですよ。

確実に言えることは、このコピーを見たら俺は間違いなく東洋英和女学院大学には入らないな、ということなんですよ。いや俺男子ですけど。もし女子で高2高3で進路に悩んじゃってても。このコピーによってこの東洋英和女学院大学という選択肢は確実に消えるわけなんですよ。どうなの?このコピーでオープンキャンパス(どういうことをするのか検討もつかんけども)に参加しようっていう猛者は存在するの?

こんなのを見たおかげでいらんことで憤慨してしまった。