仕事の関係で少々のお付き合いがある、Hermann H & The Pacemakers(ヘルマン)のキーボーディスト、
溝田志穂さんのライヴを見てまいりました。
なんでもグランドピアノを使用してのライヴになるということで、会社も半ば公用という(名目)で早引けし、
いそいそと青山は月見ル君想フまで行ってきたのであります。
差し入れのビールを持って(溝田さんはビール狂)ライブハウスに到着。
俺「溝田さんのゲストでシライシって入ってると思うんですけど」
受付「シライシさん・・・・・・・・・・・・・・・・・ないですネ♪」
忘れられちゃったよ!
俺「あー・・・じゃー普通に払います」
受「3300円です」
いいけどね。別にさ。ゲストだから来たわけじゃないさ。単純に音を聴きに来ただけさ。
金なんて惜しいもんじゃないやい。
前来た時は物販に溝田さんがいたのでビールを手渡せたのだが、今日は見当たらない。
受付に行って渡してもらうよう頼んだ。
フロアに下りて、くわえタバコでフライヤーをぼーっと眺めてると、溝田さんがあせあせと登場。
やっぱ忘れてたらしー。ちくしょう、人妻とはいえキレイだぜ。余裕で許しちゃうぜ。(←こんなん絶対本人に見せられん)
正直言って、畏れ多くてまともにしゃべれないのですな。どぎまぎしてしまう。
ヘルマン、好きだったなあ。代々木公園のフリーライヴ、行ったなあ。あ、そういや今度出るJackson Vibeの新譜で久々にヘルマンがヘルマンとして参加した模様です。ちょっと聴きたい。
返金してくれるらしーので受付でドリンクの差額をもらった。
あの・・・2枚もドリンクチケットいらんのですけど。まあいいや。
ライヴ開始。いつものサポメンです。ロックバンド・東京60WATTSからギターの佃太郎さん、ベースの大山敦史さん。ガールズバンド・POP CHOCOLATからドラムスの小川夏子さん(でいいのかな)
いいメンバーだ。パワフルで、テクニカルで。なんかヘヴィメタルみたいな形容だな。
いやー、知ってる曲ばっかだと早いね。6曲くらいやったっけ。未聴の新曲が一曲。いい曲だ。
溝田さんってヘルマンの時から、つかみどころのない、飄々とした感じで『ふん』みたいな感じの人なんだけど、(しゃべると全然そんなことないんだけど)、いざピアノを弾くとすごくドラマチックな音を出してきて、俺はそれがすごくカッコいいなあと思って好きなのです。なかなかね、自分で言うのもアレなんですけど、ほんとアレなんですけど、玉石を聴き分けるのは得意だと思っておるのです。なかなか、今の日本のポップシーンなんかで、気に入るミュージシャンなんて、そうそういないんですよ。フン。いやマジで。ろくなもんじゃねえ音ばっかで(略
溝田さん終わって、トイレに立ったら溝田さん発見。
結婚おめでとうございます云々を伝えて。ありがとうございました、と。
もうちょっと見ていきますと言ったのだが、次の人がイマイチピンと来なかったので帰ることに。
時間も早かったのでここはいっちょ遠征二郎といくことに。
こっからだと・・・小岩じゃい。未訪。
銀座線から山手線、総武線に乗り換えて小岩到着。
なんか画像がボヤけるなあと思ったらレンズが脂で汚れてたみたい。
失敗画像だな今日は。
待ちは7人ほど。少ない。よかった。
前に来たときはギリギリで宣告食らったのよね。悲しい。
今日は食えるぜ。
イケメンな助手だなあ。
っていうか、
UMEEEEEEEEEEEEE
これはうまいぞ。ヘヴィではないスッキリ系のスープだけど、うまい。カネシがキリッと。
麺もやや柔らか目の俺好みで最高。ムニュムニュとうまい。
んで豚。とろとろ。ホロホロ。ちとしょっぱい。それだけだな。難があるとしたら。
10点満点で8.5点。おごちそうさまでした。
帰りの電車でニュースを見てたら、「船場吉兆の女将にTV局からのオファー」などというニュース。
もうね、バカかと。アホかと。
なんで悪い事した人間をテレビでチヤホヤすんのよ。
数字取れりゃなんでもいいのかよ。それを見たガキが「悪いことしても、目立ってウケればテレビに出れる!これでかつる!」とか思っちゃうとか全然考えないんだろうな。純粋に、absolutelyに、クソだ。くそったれだ。
俺が悲しいのは、それを見て面白がる視聴者が山のよーにいるってことなんだよなあ。
悪者は糾弾しろよ。いつからこの国は「話題になれば勝ち」の国になったんだ。バカヤロウ。
汚い、醜い、人間の本性。醜聞大好き、ジャパニーズピーポー。
俺は否定するよ。他人がどうしたとか、どーでもいいじゃねえか。
下を見て、まだ下がいるって安心して、上を見て、重箱のスミをつつくようにあげつらって、上も俺らと一緒だなんて安心して、そんな歪んだシステムが昨今の通り魔やら親殺し子殺しレイプ放火殺人自殺スパイラルを生んでるんじゃねえのかい。電通さんよ。
今日、ふと思いついた言葉。流れとは全然関係ないけど。
永遠に露見しない嘘など、ありえるはずもない。
もし、あるとすれば、それは、それが真実であるということだ。
―俺


