こんにちは、、neneです。
モヤモヤしたことを書こうと思います。
先日、とある工業製品の破損についてお店に交換の相談に行きました。
その製品類は一般に壊れやすいものですが、
私の買った製品は、
こんなことをやっても壊れてない!
と壊れにくさを広告アピールしている製品でした。
ですが、「こんなこと」手前であっさり壊れてしまったわけです。
そこで、相談をしにお店に行きました。
ところが…
「力を加えたのなら保証外です」
ん?
いやいや、広告ではもっと力をかけてますよね?
「(シリーズの)モノによりどの程度まで大丈夫かは異なりますので」
え?
ならこれはどの程度まで大丈夫なの?
「多数ありまして、それぞれどの程度かは判りかねます」
おおい!?
いやいや、そんなの納得出来んでしょうよ!
じゃあアナタ、自分が違う製品で、壊れにくいって宣伝してる製品を気に入って買って、ちょっとしたことで壊れたら、納得出来ます?
「はい、自己責任と考えます」
駄目だ…
話が通じない…
じー(・・;)
「分かりました、では今回限り交換させて頂きます」
んー、それは助かるけど、納得してないのは理解してもらえてるのかな?
百歩譲ってその理屈が通用するとして、
なら販売時に、
こちらの商品は広告では壊れにくいと詠っておりますが、同様のことをされて破損した場合、交換出来ませんのでご了承下さい
とか一言言わないの?
「そうですね、すみません、そういった配慮が足りませんでした。熱をかけてはいけないとか、他にも併せて言うべきでした」
ん?
そんな話してないぞ?
あー、それ位当たり前の事だろって言いたいのね。
いや、だからさ、広告では力を加えたことによる破壊が起きにくいことを詠ってる訳だからさ、他の破壊モードの話なんて関係ないじゃん。
あくまでも、広告と実物の乖離に納得がいかないから相談に来てる訳で…
「すみません、誇大広告でしたね」
んー、話が通じない…
ということがありましてね。
私はどう言えば良かったのだろうか…
誤解なく、警戒されず、かつ自分の要求を通す伝え方って、難しいなぁ…
勿論相手の真摯さも必要なんだけど、それすら引き出せる伝え方を身につけたいなぁ。
おわり
モヤモヤしたことを書こうと思います。
先日、とある工業製品の破損についてお店に交換の相談に行きました。
その製品類は一般に壊れやすいものですが、
私の買った製品は、
こんなことをやっても壊れてない!
と壊れにくさを広告アピールしている製品でした。
ですが、「こんなこと」手前であっさり壊れてしまったわけです。
そこで、相談をしにお店に行きました。
ところが…
「力を加えたのなら保証外です」
ん?
いやいや、広告ではもっと力をかけてますよね?
「(シリーズの)モノによりどの程度まで大丈夫かは異なりますので」
え?
ならこれはどの程度まで大丈夫なの?
「多数ありまして、それぞれどの程度かは判りかねます」
おおい!?
いやいや、そんなの納得出来んでしょうよ!
じゃあアナタ、自分が違う製品で、壊れにくいって宣伝してる製品を気に入って買って、ちょっとしたことで壊れたら、納得出来ます?
「はい、自己責任と考えます」
駄目だ…
話が通じない…
じー(・・;)
「分かりました、では今回限り交換させて頂きます」
んー、それは助かるけど、納得してないのは理解してもらえてるのかな?
百歩譲ってその理屈が通用するとして、
なら販売時に、
こちらの商品は広告では壊れにくいと詠っておりますが、同様のことをされて破損した場合、交換出来ませんのでご了承下さい
とか一言言わないの?
「そうですね、すみません、そういった配慮が足りませんでした。熱をかけてはいけないとか、他にも併せて言うべきでした」
ん?
そんな話してないぞ?
あー、それ位当たり前の事だろって言いたいのね。
いや、だからさ、広告では力を加えたことによる破壊が起きにくいことを詠ってる訳だからさ、他の破壊モードの話なんて関係ないじゃん。
あくまでも、広告と実物の乖離に納得がいかないから相談に来てる訳で…
「すみません、誇大広告でしたね」
んー、話が通じない…
ということがありましてね。
私はどう言えば良かったのだろうか…
誤解なく、警戒されず、かつ自分の要求を通す伝え方って、難しいなぁ…
勿論相手の真摯さも必要なんだけど、それすら引き出せる伝え方を身につけたいなぁ。
おわり