突然かと思われますが…

『白鳥百合子』の存在を知り、『白鳥百合子』存在・個性そのものを応援してきたつもりです。

だから白鳥嬢が女優であろうとそうでなかろうと、見方や応援する気持ちには何の変化もありません。

尾崎豊の詞を借りれば、
『あるがままを受け止めながら
目に映るものすべてを愛したい』といったところですかね…

急ぎすぎたこの世界…己の人生くらいはノンビリと行きたい…

そうそう、縁側イベントには勿論、参加希望(笑)