先日、意見書を出していた案件について、登録査定を受けました。
拒絶査定を受けた場合はもちろん、登録査定を受けた場合でも、提出した意見書を改めて見直すと、どこがよかったのか、改めて認識する機会になると思います。
今般の意見書は、審査官の判断を受け止めつつ、丁寧に、こちらの主張を説明することができたことが、登録査定につながったのではないかと考えています。
商標登録なら、弊所にお任せください!
商標専門の弁理士が、最後まであなたをサポートいたします。
代表弁理士:荒川 卓哉(日本弁理士会所属 登録番号19793)
営業時間: 平日9時~17時
Facebook いいね!&Twitter フォロー