(毎日新聞 2016.03.30)
ついに、特許庁の審査にも、AIが活用されるようです。
出願手続きでの不備発見や、過去の文献収集作業に用いられる、とのこと。
確かに、膨大な過去の文献から審査官がサーチするのでは、時間がかかってしまいます。
過去の特許文献の明細書に記載された語句を自動的に分析できれば、特許の分類付与(ジャンル分け)なども簡単にでき、審査の迅速化も進むかもしれませんね。
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