ゴールデン･グローブ主要部門受賞作をお部屋にどうぞ！！

2008年第65回ゴールデン･グローブ賞は米脚本家組合が続行中のストライキのため、華やかに着飾ったスターたちが出席して行われる授賞式は中止され、淡々とした記者会見のみの構成となってしまいました

主要部門受賞作品＆個人賞の高解像度画像(A4サイズ)が無料でダウンロード中です今が旬の作品ポスターをお気軽にお部屋に飾りませんか？

こんなのアポロだけ

作品賞（ドラマ部門）はイアン・マキューアンのベストセラーを映画化した「つぐない/Atonement)。






作品賞はジョニー・デップ主演「Sweeney Todd／スウィーニー・トッド～フリート街の悪魔の理髪師」。デップ様は主演男優賞（ミュージカル･コメディ部門）もゲットデップ様は今年で5年連続、8度目のノミネートで5度目の正直だったのに......

お部屋にドドンと映画ポスターを飾るのもいいですが
デップ様の高解像度が沢山欲しい方、リクエスト･メールにて配信中！！





監督賞はファッション誌「エル」の編集長として活躍する人生から一転、脳梗塞（こうそく）で左目のまぶた以外の自由が効かなくなってしまった男の実話を映画化した「The Diving Bell and the Butterfly／潜水服は蝶の夢を見る」のジュリアン・シュナーベルです。





主演男優賞(ドラマ部門）は西部開拓時代の油田を掘り当てる家族の愛を描いた作品「There Will Be Blood／ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」のダニエル・デイ・ルイス





主演女優賞（ドラマ部門）は実力派女優サラ・ポーリーが、記念すべき長編映画監督デビューを飾った感動ヒューマン・ドラマ「アウェイ･フロム･ハー (Away From Her)」のジュリー・クリスティ。





主演女優賞）（ミュージカル･コメディ部門）は「愛の讃歌」など、数々の名曲で世界中を魅了した伝説の歌姫エディット・ピアフの生涯を描く伝記ドラマ「エディット･ピアフ～愛の賛歌 (La Vie En Rose)」のマリオン・コティヤール。







何千円で買ってきた映画ポスターをドドンと飾るのもいいですがもっとお気軽に毎日取り替える勢いで卓上に飾るのも悪くないです

ゴールデン･グローブ受賞作をダダっと並べてしまうとか

フォト･スタンドに飾ると中々GOOD!

こんなことできるのはアポロの映画会員の方だけ！

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←オスカーは是非、見たい！！