2016年3月20日(日)
晴れてるのにめっちゃ北風強くて極寒な昭和の森へ行ってきましたときのことを。
なのに着いて早々遊びもせず、父ちゃん母ちゃんの制止もなんのその、お菓子を食べ始めた人。
寒くてくしゃみ。この顔よ。。
冷たいリンゴジュース飲んでないで早く身体動かしましょうヨー。
ほんでやっとお菓子食べ終えて、遊具の場所へいざ!!と思っていたら、
カエルさんが来ました。息子大興奮。
お母ちゃんがカエルを手に乗せているのを見て「ぼくも!ぼくも!」言うからパスしたのに、
ほんとうは怖かった人。
怖かったけど、カエルさんにチョンチョンできて嬉しかったとのこと。よかったよかった。
で、次に向かったのは滑り台。
以前は一人でできなかった滑り台。
滑ることはできたものの、やっぱり怖かった息子。
迷って迷ってもう一度チャレンジして怖さを克服し、その後は何回も滑っていました。あっぱれ成長。
今回は、広い広い昭和の森の中でも行ったことが無かった展望台にも行ってみました。
結構絶景で感動。九十九里浜が見えた!おもい~で~のぉ~くっじゅうくりっっっっはっむぁ~~
あとは昭和の森の一番奥に池へ(池に着くまで30分くらい歩いた…どんだけ広い公園…)
あひるさん2匹。
近づいてもぜんっぜん逃げない微動だにしない。人に慣れ過ぎ。もう少し気をつけたほうがよいかと。
白鳥さんもいた。
鳥類を少しいらって、すぐ池に石ポッチャン(投げ入れる)を永遠と永ー遠ーとしていて
帰るよー!といっくら呼んでも超絶無視だったので、父ちゃんだけ(およそ30分)歩いて駐車場まで戻り
車を近くまで持ってきてくれましたが、その間も休むことなく”石拾う→池投げる→以下ループ”で
母ちゃん家に帰れるか本当に心配でした。帰れたけど。でもなんだか超疲れた。
これから昭和の森来たら、絶対この池行く!ってきかないだろな…怖ロシア
もう4月始まったけど、まだまだ3月中の出来事で思い出残したいことがいっぱい…
息子の幼稚園始まったらゆっくり書けるかな…