それは「どうして息をするの」とか「どうして生きているの」と尋ねるのと同じくらいの愚問なのだろうか。

それならばいくら私だって気にしない事ができる。


そして色んなごたごたはもっと自分がしっかりすれば解決できるはずなのだ