みなさまこんにちは★
児童発達支援APOLLO小正教室です。◕‿◕。
今日は、小正教室にあるLaQを使った遊びをご紹介します(≧▽≦)

LaQ(ラキュー)は、たった7種類6色の小さなパーツから平面・立体・幾何学体とあらゆる形に変化する、まったく新しい発想から生まれたパズルブロックです。
そして、立体的な形に組み合わせていかなければならないので、空間認知能力を必要とします。
細かなパーツを組み合わせていくので手指の運動にもなり、はめるときには、パチッと音が鳴るので、感覚的にもパズルを楽しむこともできます(・∀・)

そんなLaQを使ってベイブレード風のコマを作る事が、APOLLOの最近年長さん達のなかで流大流行(*´∀`*)

形だけでなく色の組み合わせも考えながら、
「かっこよく見える色で作る!」
「次は形を変えてみる」
など
お友達や年少さんにも教えながら作っている姿が見られています。
これからも玩具を通して子どもたちがどんな素敵な発想を見せてくれるのかとても楽しみです(人 •͈ᴗ•͈)