こんにちは。
APOLLO本町教室の石川です。

前回、錯視について少し触れましたが、実際に本町教室でもお子様と一緒に簡単な錯視のワークを行いました。
以前「ビジョントレーニングでやったことがある!」と錯視図を見て答えるお子様や錯視という言葉を知っているお子様も何名かいらっしゃいました。

今回のワークでは、いくつかの錯視図をお子様達に見てもらい、錯視というものに触れてもらうことを目的に行いました。

実際のモノと目に見えているモノの違いを理解できたときは、「お~!」と思わず声を出してしまうお子様もいらっしゃいました。

 



錯視に限らず、物事には色んな見え方があります。
お子様達には、APOLLOでの経験を活かして、色々な見方や考え方を持って欲しいです!
また、お友達との関わりの中でも、自分はこういう考えを持っているけど、お友達はどう考えて、どう感じているのだろうと考えることができる様にスタッフとして今後も支援していけたらと思います。