恋人を独占したいと思うのは悪いことだとは言いません。

相手の人生を全て背負いきるだけの覚悟があるのなら。


あれをしてほしい
あそこに行きたい
これは嫌だ
ここを変えてほしい
脱毛して
もっと髪伸ばして

そんな我侭や要求は恋人同士の間では当たり前のことのように行われているかもしれません。

それは独占欲の表れであり、ほとんど無意識であり、恋人なら許されることだと思うかもしれません。

でも、それは恋人だから許されるのではありません。

あなたがその欲求によって相手の人生に干渉するのなら、相手の人生に対して全責任を負うという保証があればこそ許される行為です。

相手もそれを信じているからこそ、あなたの我侭を何でも聞いてくれるのです。

相手の人生を背負いきる覚悟もなく、途中で気が変わったからといって別れてしまうような人には、恋人を独占する資格などありません。

恋人はあなたの玩具おもちゃではないのです。

そんな風に、自分の幸せだけを考えているような人は、決して幸せにはなれないでしょう。

恋人のことを全人生をかけて愛しきれるのなら、あなたはきっと幸福です。