to遺ne
どこまでいっても
跡つけないのが我らのきまり
虫も足跡引いて行くところ
鳥も着地せず
飛んでいっても
我ら皆
地上の自然に
散らばってゆく
化石も野の道めぐって
そっと
空を見るさ
・・・
生物の一生の痕跡も、物質循環の中で消失したり変換されてゆく。
終りのあるかもしれないこの宇宙の存在は、いずれ同様の跡を辿ってゆく。
https://youtu.be/gRJpSeCaDYg
to兆ne
最後のお仕事後続く
ご苦労さんと誰からも言われず
振り子の時計見続けて
時代が変り
この国別になり
昔のイメージ通用しない
左見ても右見ても
なぜ旗をはっきりと掲げない
主張もないまま
皆ごまかして行く
後のない道
とまらず
出たとこ
信号無視した
表示板に
奈落
・・・
震災や事故のように予兆がわからなかった事態でも、変動を伴っていたものだが
静まり返っている、検知しにくいが深く浸透していく
人心不信の界隈もあちこちに出現する。
https://youtu.be/uP4yhMsfi-M