いつも持ち歩いているものがあります
4歳の時に息子が書いてくれた
ありがとう💖のお手紙
ありがとうの言葉と
ありがとうのお手紙を
たぁ~くさんもらいました。
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明日はこどもの日。
ふとこれを見返して
ありがとうと言った側も
言われた側も
両方がとても嬉しく幸せな気持ちになるんだなぁと
改めて思いました。
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二黒土星の私は家庭の星をもつので
家庭の中で、学ぶことも多い。
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男の子が誕生したことを天の神に告げ、
「この子を守ってやって下さい」と守護を願って目印にしたものがこいのぼり
もともと鯉は、清流だけでなく、池でも沼でも生きられる生命力の強い魚
鯉のぼりは環境に関係なく、立派に成長し、立身出世するように願って飾られるようになったとも言われているそう。
・「鯉が竜門の滝を登ると竜となって天をかける」という中国の故事があって、
そこから日本では「登竜門」という「男児の成長と出世を願う」言葉になりました。
江戸時代武は家に男の子ができたら
玄関の前に馬印やのぼりを立てて祝う風習があったようですが、
庶民によってこいのぼりが考案されて
町人の家庭でよくあげられるようになったと言われています。
「天をかける」という部分が
こいのぼりを空で泳がせるという表現になたのですかね〜。
暦を知ってからは
イベントやお祭り事を少し掘り下げ、
とても面白いと感じるいわれや、伝説にぶつかることがあります。
あなたも 暦を勉強してみませんか?




