お茶子を散歩に連れ出すと うっすら霧がかかってる。
キャンプ場の朝と間違ってしまいそうな
夫
「なんか避暑地にいるみたいだ。」
少し大げさだけどね・・・・まじかにそびえる横の山からは うぐいすの四連発
またくしゃみをしたお茶子に
「うぐいすだよ~」と話しかける。
横の山には霧がかかっていて
本当にキャンプ場の朝を感じてしまう。
家がなかったら
ここはキャンプ場ね~なんて言えそうなくらいの自然臭がする。
もっともっと散策する値はあるね。
そのうちもう少しあったかくなったら~~行ってみようかな~~
うんこぶくろとお茶子と歩く
山と川と緑と・・・・・