ひいろちゃん 散々な週末
ひいろちゃんは 生まれ落とされたままで 従兄にひろわれ
体を温め 病院を往復して ミルクをもらい
この短い足に たれさがった腹は 肝っ玉の巨体以上の圧巻
振り向くと ひいろちゃんは このような格好でリラックスしており
カレは自分をネコとは思ってない。
お腹がすくと 「ゴハ~ン」と泣き
お客が来ると挨拶にやってきて 外の散歩も人間との歩幅に合わせ
ユウユウと探索し
締まってるドアのノブを 自分で開けて
立ち入り禁止の部屋で
うちの女帝に思いっきり挟まれ 「ギャ・・・!!!」と
ものすごい声で鳴いた。
こいつら…早く帰ればいいと思ったに 違いありません・・・・
ごめんね ひいろ~~~またね~~
しつこく追い回して ごめんちゃいね~~



