「いらっしゃいませ~~」
わたちが院長の白玉です~
私の出張は。。。。丑三つ時なんです~~
今夜も鈴の音ならして あちき丸さんのベットに突撃!!
あちき丸 高いびきで寝とります。
「最近おつかれでは?」
私はあちき丸さんの首もとから心臓にめがけて
一心不乱に ネコモミモミマッサージーを開始します。
あちき丸さんから
「ん・・・重い・・・痛い・・・痒い……」そういう声がでても
「これは診療の一種です。
私は白玉マッサージ医院の院長ですよ。
あなたは疲れているのです。」
おろされても おろされても・・・・・
院長直伝の匠の技があちき丸の脂肪を こりほぐす。
その激しさ
そのスピード感はまさに 匠・・・・・・
そして白玉は激しくネコモミするうちに しなやかで柔らかい
体毛をひろがったあちき丸の鼻にプレゼントしてくれるのだ。
そこからあちき丸は地獄に陥る
激しい鼻の穴の痒み
侵入した側の目の痒み
鼻をもいでしまいたくなるこのかゆみ
鼻水が滝のように流れ出て・・・・・あちき丸は鼻炎の薬を求めに
丑三つ時。。。。明かりをつける・・・・・
それからベットに入れば白玉は執拗にやってきては
あちき丸の顔に自分の顔を
くっつけて眠りたいとチャレンジャーに変身する
「夫のところへ・・・・・」
何度夫の布団に入れても白玉はあちき丸のところにやってきて
顔をくっつけて寝ようとするのだ・・・・・・
仕方ない
ストーブのスイッチを入れる
「点火します」
ストーブの中の女性の軽快な声を聞きつけて白玉院長は
リビングに戻ってくる。
そして赤くこうこうと燃えるストーブの前で幸せそうに
箱座りを始め あちき丸のところにはこなくなる・・・・・
ただ単に・・・・・寒いわけ・・・・・
ストーブをつけてくれないから
あちきの人肌を求めてやってくる・・・・・・。
マッサージに鼻炎
あちきは 猫アレルギーなんです・・・・・・・・・・・・・・
こんなに大好きなのに・・・・・・
おかげであちきはいつも鼻がつまっているのです・・・・・
だから白玉・・・・・丑三つ時の訪問先をどうか。。。。。。
夫にかえてくれないだろうか・・・・・・・
寝不足続きの早起きしないといけない私・・・・・・
つらいのでありんす~~
