【怪盗ニック登場】

 【怪盗ニック登場】


CDのジャケ買いのように、本の装丁買いをする。


寒色系の色あいに、ニックが描かれている。

怪盗はクールでなきゃいけない。


肝心の中身はというと、なかなかである。


怪盗ニックの仕事ぶりもさることながら、

長年連れ添っているグロリアという女性がチャーミングで愛しい。


物語の冒頭に毎回ちょっとしかでてこないけど、

会えないからこそ、もっと彼女が知りたくなるのだ。


クールな怪盗にチャーミングな彼女。

だから本はおもしろい。

【Arne アルネ ⑯】

 【Arne アルネ ⑯】


特集 柳生まち子さん 

    黒姫で生活されて19年


掛井五郎さんの昆虫


夏はポロシャツ


堀井和子さんと『エドゥアルド・チリーダ展』

を見に行きました



自分の好きなものを紹介するのも楽しいし、

人に好きなものを紹介されるのも楽しい。


それは私にとって幸せな行為の一つだ。


アルネにはそんな幸せがつまっている。



新潮社ベストセラーランキング

江國香織さんの直木賞受賞短篇集『号泣する準備はできていた』が第一位。


角川文庫週間ランキング

宮部みゆき、ダン・ブラウン強し。





【ku:nel vol21】

  【クウネル】21 号


「正解は永遠にわからないし、わからなくてもいいし、そこが夢を馳せる余白にもなる。」

『いなばの白うさぎ、話のてんまつ』 より



何も考えず、ただぶらり・・・

そんな旅も素敵だけど、

夢と疑問とかなりの妄想を持って出掛ける旅も楽しい。


心だけが遅れて現実に帰ってくるような、そんな旅。



今回の ku:nel の冒頭の特集は、

『古事記』に記された出雲神話『いなばの白うさぎ、話のてんまつ』の舞台となる鳥取県を巡る旅。

ほしよりこさんの絵とともに始まります。


表紙にもなっている高知の『海のギャラリー』に寄り道。


私の大好きなお宅訪問のコーナーでは海を越えてニューヨークへ。


ku:nel は私にとって二時間あまりの想像上の小旅行。

枕の下に敷いて寝たいくらいです。

今回もとても楽しい二時間を過ごさせていただきました。

みなさんもぜひぜひ・・・