別名をベニマンサクという。マンサクでは枯れ葉が目立つのに対して、マルバノキは紅葉が美しい。大きな葉が黄色から紅色まで色々な色彩に紅葉す
る。
低木だが、株が広がるとかさが大きくなり、紅葉が派手立つ。花は紅葉が終わった後に咲き、翌年の秋に実がはじけて4個ずつの種子が飛びだす。
学名はDisanthus cercidifoliusで、マンサク科マルバノキ属である。
花言葉は 早熟です

花は、マンサク科特有の、エイリアンのような形をしている。マンサクに比べると小さめ(10mm程度)だが、よく見ると良い色である。
12月2日 師走は 早いよ~どんどん 過ぎ去っていきます
みんな 頑張ろう

㈱アポア
http://apoa.jp