きのう、とうきょうにかいものとかごはんをたべにとかゆきました。
おおもりのけららのかぜにみーるすをたべにゆこうかとおもったら、おおもりえきまえで、はなにぼうとかさしてなかったのに、3にんのけいさつかんにかこまれて、うまれてはじめてしょくむしつもんされてしんたいけんさまでされました。
さいふのなかのきゃっしゅかーどもぜんぶみられて、とてもいやなおもいだったです。...
たぶん、いまはあたまにはねをつけて、はなにぼうをさしているせいそうがふつうになっているので、それをしてないとへんそうしてるようにみえたから、あやしかったのかもしれないです。
みーるすはおいしかったのに、しょくよくがなくなって、たくさんたべられなくて、とてもざんねんだったです。
そのあといろいろやらないとならないことができないで、うえのあめよこせんたーでばななとかかって、ちょっとだけおさけを3けんだけのんで、すぐにしゅうでんでんしゃでかえりました。
ぱぷあにゅーぎにあのそうりだいじんにいいつけようとおもいます。