翡翠の指輪のサイズ直しが仕上がってきたので、嬉しくてオパールと並んで記念撮影です。

磨いて貰ってピカピカ。


このレトロ感がなんとも言えず可愛い。

ジュエリーボックスで眠っていた子達にこれから活躍して貰います。



子供の頃、駄菓子屋さんでオモチャの指輪が売っていました。確か10円くらいだった。

あのオモチャの指輪達はこんな感じのデザインで、今思うと本当の指輪をモデルに作られていたんだと懐かしく思い出しました。


私にとって昭和はやっぱり懐かしく郷愁を感じる時代。

世の中は右肩上がりに経済が成長して、日本は活気と元気があった。


昭和ジュエリーを眺めて郷愁に浸っています。