とても久しぶりに記録したくなってしまった。
夏目友人帳はとても温かい作品で、毎回優しさや切なさとかそんな感情を抱かせてくれる。
夏目友人帳伍を7話目までだけどみた感想を…
とても好きだなって話は2話目
妖は人には見えない。
でもたった1度の優しさが妖怪の少女にとってかけがえのない出来事だったんだなって。
おじいさんになってしまった男性の記憶には残ってなかったけど、凄く切なくなって少し泣いた…
後は5話目。
ラストが本当に素晴らしかった!!!
タキに助けられた妖怪は初めて人間の目を見てしまった。それからタキから目が離せなくなってしまった。
黒板に書かれた溢れる妖の気持ち
「まよったわたしをたすけてくれた
つれていきたい かなうならば
うつくしきたにを
ともにみたいとおもってしまった
このきもちを ひとはなんとよぶのだう」
それを読んだ夏目。
それは、それはまるで…
からのAimerの歌声で始まるエンディング
鳥肌たった。
素晴らしすぎて何も言えない。
夏目友人帳とゆう作品の温かさってまさにこうゆうことだよ。胸が熱くなった1話だった。