にゃにこれー!!
泣ける!!
ストーリーめっちゃしっかりしてる!!
白華の世界にハマってしまいそう(*''*)
幻灯火√何が良かったかって!?
そらもうアテルイとの最終決戦ですよ!!興奮←
アテルイが悲しすぎてつらいー(;_q)
最初から悪い人だったわけじゃない。
二百年の憎しみ、悲しみ、辛さ。全てを一人で、たった一人で背負ってきた。
幻灯火とゆうたった一人の友が自分に与えた【不死】の力。力を与えて姿を消した幻灯火。
力なんていらなかったのにね。
死に際に、幻灯火がずっと一緒にいてくれれば、アテルイは長い長い憎しみを背負うことはなかったのかもしれない。
まだ幻灯火√しか攻略してないけど、幻灯火√はアテルイと深く関わる√だよね。
もちろん乙ゲーとしても満足できたけど、アテルイとの悲しい過去や今がとしても面白かった。
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アテルイ
「幻灯火・・・!!
なぜだ・・・なぜ俺を否定した!!
俺は・・・この二百年・・・・・!
お前と共に復讐を果たすことだけを、悲願だと・・・!この情けなくも生き延びた、惨たらしい生の理由だと思っていたのに!!」
幻灯火「それでは、お前を救えないからだ…!!私は、お前に【不死】という呪縛を与えてしまった…!
永遠に続く憎しみを、孤独を!!
お前に与えてしまった!!
あのとき…!私がお前を失いたくないが故に、私はお前を縛りつけた…!!」
アテルイ
「なればこそ・・・!
お前は俺のもとにいるべきだった!
俺と共に、永遠に・・・・・・!!
誰にも理解されず、恐れられ!!ただ一人でいることを、このくだらない世界に押しつけられた者同士!!
俺とお前は!道を違うべきではなかった!!」
幻灯火「今・・・
お前を我が呪いより、救い出してみせる・・・・・・!!」
アテルイ「おせえよ!!
なにもかもが、遅すぎる!!」
幻灯火「アテルイ。
お前の戦いは…私が終わらせてやる!!
お前の戦いも、玉依姫の呪われた宿命も全て、私が終わらせる…!!」
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このシーンがほんとにつらかった。
アテルイの本当の気持ちが見えたね(:_;)
次は空疎様√へ行って参りますっ!!(*'∀'*)
ひゃーww
まじいけめんww
そして多分つんでれwww

