仕事場に行く車も少なくて…
けど、天気良かったからさほど苦にはならなかった溿
仕事場に行く途中で
ふと、ある風景を思い出してたんです
何故か分からないけど…
それは、中学卒業間近の時に
同級生の親友のオヤジさんと高校合格祈願にお宮参りに三人でドライブに行き
その帰りに立ち寄った峠の上から見下ろした海の見える町の風景

今となれば、かなり昔の事なんで
どこの峠かは覚えていないけど…
なんかあの風景が印象的で今も覚えてるんです

自分は、その親友と一緒の高校に行きたかったけど
そいつは頭が良いからとうてい無理な話で…
親友は頭が良くて、カッコ良くて自分にとっては憧れの存在でした
また、その親友をどこかに連れてって可愛がるオヤジさんを見て
憧れの親子像でもあったんです
そんな親友と離ればなれになると言う寂しさがあったから印象深くなったのかも知れません
そして、親友のオヤジさんは高校生の時に急死
あの峠から見下ろした風景が三人で見た最後の風景となったんです
それを何故、昨日思い出したかは分かりません
今の仕事場へ行く道が、その時に車で走った道と同じ道である事と
天気が似てたからでしょうか?
多分、その風景は近くに存在してるのかも知れません
けど、それをワザワザ見つけに行こうとは思わないんです
きっと、今それを見てもそんなに感動はしないと思うから
あの時のあの気持ちだから感動したんだと思う
そして、それをいつまでも宝のように心に留めておきたいと思うんです溿