私は先日、不思議な体験をした日がありました。

 

ふと「捨てよう」と思ったのです。

何がきっかけなのか、はっきりとは覚えてません。

 

捨てるというと、物理的な「モノ」をイメージしやすいので、

どちらかというと「手放す」という気持ちのほうが強かったかもしれないです。

 

私がまず手放したのは、モノではなく情報でした。

 

私は「成功者のやるべき習慣トップ5」「やってはいけない○○」など、

成功者の習慣や自己啓発的な動画を見るのが大好きでした。特にyoutube。

これは見ているだけで自分はそちらに意識が向いているという自己満足にもなり、自分にとっても有意義な時間のように感じていました。

しかし実際に実践はしていないことにも気が付きました。

というより、実践する前(習慣になる前)に違う動画を見ているのです。

そして何も変わっていない。

自分は何もできていないと自己嫌悪になることもありました。

そしてまた新しい習慣や自己啓発を見に行く。これを無意識に繰り返していました。

 

まずは情報を見るのをやめました。

今の自分のままでいい。

 

動画を見ようと無意識に手が動いているときがありました。

待ち時間に自然とスマホのyoutubeを開こうとしていました。

きっと脳みそは色々考えたり、ヒマな時間を過ごすより、

動画を見るほうがラクなのでしょう。

 

そんなときも自己嫌悪にならずに、

おっとごめんよ~とか言いながら、スマホを消しました。

 

普段なら何で動画なんて見てるんだ!俺はやめるって決めたじゃないか!

と葛藤しそうですが、今回はそんなこともありませんでした。

ただ、スマホからすっと手を引き、そんな自分もいいんじゃないと、

周りの景色を楽しむ。

 

手放したとき、私は満たされた気持ちになりました。

無くても大丈夫だし、いまが幸せだったんだ。

 

そして私は、自然と内側から感謝が生まれました。

ありがとう。

ありがとう。

人、もの、いま私の周りにあるすべてに感謝が生まれてきました。

 

手放すこと。

満たされること。

感謝すること。

今まで感じたことのない気持ちが一気に出てきたような

不思議な体験がありました。

おはようございます。

まっつんです。

 

先日10月13日、韓国岳に登ってきました。

その時の記事はこちら(ぜひ読んでね~^^)

 

今回は「初登山の方に登山を楽しんでもらう!」というミッションがありましたが、

実はもうひとつ、自分自身に課していたミッションがありました。

それは「軽量化と疲れない歩き方の研究」です。
今回はその中でも「軽量化」についてご報告します!

 

実は私、登山が好きなのにいつもすぐばてるタイプでした。
登る前はワクワクしていても、登り始めて30分もすると「もうしんどいな…」と思ってしまう。
歩き方も問題がありそうですが、

軽量化したら少しでも楽になるんじゃない?って思ったんです。

 

まずは登山靴!
これまで使っていたのは

「モンベルのマウンテンクルーザー400」


とても安定感があり、間違いなく信頼できる靴でしたが、もう少し軽くできないかと考えて、コロンビアのローカットタイプに変更してみました。

結果は正解。
軽くて足さばきがスムーズになり、歩くたびに感じていた“足の重さ”がぐっと減りました。
もちろん、足首のホールド力ではモンベルに軍配が上がりますが、

今回のような日帰り登山ならローカットでも十分
自由に動ける感覚が気持ちよく、歩くのが楽しくなりました。

 

 

次に見直したのはザックです。
これまで20L~のザックを使っていましたが、今回は思い切ってノースフェイスの10Lザックへ。
トレランやウォーキング用の軽量モデルです。

「10Lって少なすぎるんじゃ?」と思うかもしれませんが、
水分、合羽、非常食など、本当に必要なものだけを入れれば十分。

驚いたのは、

体へのフィット感
軽いのに安定感があり、歩いていてザックに“振られる”感覚が全くありません。
背中と一体化しているような感覚で、まるで荷物を背負っていないようでした。

 

そして最後に小物
私は以前、重さ100gほどの腕時計を使っていたのですが、今回はカシオのF-91Wに変更。

この時計、重さたったの20g。
まるで付けていることを忘れるほど軽いんです。
それでいて時刻も見やすく、必要十分な機能。
オススメです。

 

今回の登山では、この“軽量化ミッション”が思いのほか大きな成果をもたらしました。
荷物を軽くすることで登り始めから感じていた「重だるさ」や「息の上がりやすさ」が減り、終始ゆとりを持って歩けました。
景色を楽しむ余裕も生まれ、登山そのものがより心地よい時間に変わりました。

もし「登山はしんどい」「自分には向いてない」と感じているなら、荷物の軽量化もいいかも。

私のようにばてる人ほど、きっと変化を実感できるはずです♪

おはようございます。

私です。じゃじゃん。

 

今日は仲間4人で、霧島連山の最高峰・韓国岳(からくにだけ)に登ってきました。
秋晴れの空のもと、まさに登山日和。

初心者のメンバーもいたので、今回は「無理せず楽しく」をテーマに、ゆっくりとしたペースで登りました。

 

めちゃ天気イイ!登山客も多くて、広い駐車場も車でいっぱい。

 

韓国岳は標高1700mを超える山ですが、登山道がよく整備されていて、初心者でも安心して登れるコースです。

最初は少し急な登りもありますが、木々の間から差し込む光や、途中で見える大浪池(おおなみのいけ)の美しい青が背中を押してくれます。

 

登山道はロープがしっかり張られており、よほどコースを外れない限り、迷うこともありません。

 

途中で硫黄岳を発見。

めっちゃ硫黄ガスを噴き出しています。

 

ガスが「ゴー!!」っと噴出する音が聞こえます。

最初飛行機の音かと思いました。

登山道も硫黄臭くて、ちょっとのどが痛くなりました。

 

 

呼吸を整えながら一歩一歩進んでいくと、次第に視界が開けて、霧島の山々が重なり合う雄大な景色が広がってきました。

山頂に到着した瞬間、目の前には息をのむほどの絶景。

奥に高千穂峰、煙を吐いているのは新燃岳。


真っ青な空と火口湖、そして遠くに見える高千穂峰。風が頬をなでるたびに、「登ってよかったな」と自然に笑みがこぼれます。

おにぎりを食べながらの山頂メシも格別ででした。

私は高菜のおにぎり。

 

下山も景色を楽しみながら、ゆっくりと安全に。
岩場では声を掛け合いながら進み、全員無事に下山することができました。

初心者のメンバーも「登山楽しかったです。」と笑顔で話していて、これから登山を始めたい人にも自信を持っておすすめできる山だと感じました。

下山しながら、韓国岳を見上げる。あれに登ってたんだといつも驚きます。

そして最後は、恒例の温泉タイム。
近くの「新燃荘(しんもえそう)」の硫黄泉にゆっくり浸かって、登山の疲れを癒やしました。

少し熱めのお湯に包まれながら、山で感じた風や光を思い出していると、心も体もじんわり満たされていくような気持ちに。

 

韓国岳は、初心者でも登りやすく、景色も素晴らしいおすすめの山。
「次はどこに登ろうか」と思わず話したくなるような、最高の一日でした。