ず~っと指示している母親 | apマジック 中瀬順子

apマジック 中瀬順子

子どもに怒ったり脅したりで自己嫌悪の悩みを解決し、子どもにとって最高のママになる育成プログラムを実践する中での様々なヒントを書いています。
子どもが本来もっている能力を最大限引き出せる接し方のコツです。

今日も母親たちと多くの学びがありました。

「過干渉」という言葉があります。
その実態を具体的に示したある一コマです。

レストランで垣間見たあるランチ時の一コマ。

小学生高学年の子どもと、ママと二人連れ、
ママは入店からずっと子どもに何かを
言っています。
その内容とは、、、
ジャンパーはちゃんと脱ぎなさい。
そんな風に椅子に掛けると落ちてしまうわよ。
あ~、そんなたたみ方じゃあ、、、
そこじゃなくて、椅子の背のこの部分におくのよ。
ほら、肘がコップにあたるわよ。
もう少し奥に、
そこじゃあ、ここにひっかかるわよ。
スープは熱いからまだね。
先にこれを食べるのよ。
あっ、そろそろパンケーキ食べて。
お腹が一杯になると食べられなくなるから、、、

とこんな風に延々と続きます。
子どもは殆ど口をききません。

きっと日常生活のほとんどがこの調子で
送られているのでしょう。

案外気づかないでいます。
子どもが小さいころのまま、
ずっと支持をしていることに。

このままで、本当に自立して自分の力で
自分の人生を生きていけるでしょうか。

着地点を考えない子育てのつけは
とても大きいと思うのです。


今日もお目通しくださりありがとうございました。

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