療育担当の理学療法士の先生から電話があった。

昨日 のん子の対処に困った担任が 電話をかけてきて 学校に訪問してくれた。


その報告と言うか…


担任がいくら イロイロと策を考えても 当ののん子が 実行しなければ 話にならない訳で(T_T)

それが 出来ない現状では 担任もお手上げだが 不提出課題の多さを 各教科の担当から 注意されるのは 担任。
担任の先生も八方塞がり状態らしかった

あぁ。申し訳ないです

そこで、のん子担当の理学療法士さんが 月何日か児童dayを利用して 学校へ訪問して下さる事になった。

のん子の問題点を明確にする、対処法を明確にする のが まずは目的。
それから 放課後の部活前の時間を使って のん子にも指導?と言うか、してもらう事になった。

まだ具体的に日にちなどは決まっていないが…

少しでも前進出来るといいなぁ