
学生さんはお年玉をもらって「何に使おうか?」という時期だと思いますので、丁度いい話題だと思います。(^^)/
タイトルを「1万円台のスピーカー」とすることも考えましたが、それ以上のものもあるので、「高音質系」の方が分かりやすいかも?と、このタイトルにしました。(^^)
年末にこちらの機種すべて試聴させて頂きましたので、忖度なしで書かせて頂きたいと思いますが、持っている方もいらっしゃると思いますので、露骨に否定的な表現は失礼になりますで、ほどほどソフトで失礼のない表現にしたいと思います。・・・が、良くない部分は、取り合えず伝わるようにはしたいと思います。(^^ゞ
Anker Soundcore Motion 300

コスパの良さと、音のバランスの良さという括りだったら、迷わずこの『Motion 300 』しかありません。(^^)
まず、第一印象が、とってもクセの無い自然な音。しかも『LDAC』が使えますので、Xperiaなど『LDAC』が使えるスマホだったら、ハイレゾの音が楽しめます。
定価14,990円ですが、現在Amazonで 8,990円(税込)で買えます。ハイレゾが再生できる1万円以内の機種はあまりありませんので、これはとってもお買い得です。
音もバランスよく低域から高域まで籠ることもなく、スピーカーも左右付いていますので、ステレオ再生になっています。
今回の5機種で一番どれがコスパが高いか?といったら、この機種がまず最初に出て来ます!(^^)/

それから、置き方によって自動でイコライザーを切り替えて最適なサウンドにしてくれるという機能が付いています。

今回の5機種の中で、スピーカーが左右に付いていて、唯一ステレオ再生出来る機種ですね。再生時間は最長13時間となっています。
現在Amazonで 8,990円(税込)となっていますが、この値段だったら、めちゃくちゃお買い得です。・・・が、定価14,990円のままでしたら、そこまでコスパは高くないです。
最初にお話した『LDAC』が使える機種はSONYでも3万円程度の商品しか使えないので、 8,990円(税込)で『LDAC』対応はめっちゃ凄いことです!(^^)/
ということで、私のイチオシは、まずこのAnker Soundcore Motion 300 です。
ウィークポイントをあげるとすれば・・・、色がスペースグレー・グリーン・ブルーの3色。もう少しおしゃれな色にしてもらいたいところです。もう少しビビットでもいいと思います。正直、色気がなさすぎ!(>_<)
サウンドや機能は抜群なので、見た目のデザインをもう少し頑張ってもらいたいですね!(^^)
SONY ULT FIELD 1 / SRS-ULT10
SONYのULT FIELD 1、12,000円前後の商品です。
この手の小さいボディのスピーカーは、低音をブーストして、ボワついたサウンドになりがちですが、これは、引き締まったベース音がバシッと出てくれるスピーカーです。全く籠った部分がありません。
イコライザーで低音を増幅するとボワついた低音になり、中高域が埋もれてしまって、籠った音になりがちですが、この『ULT FIELD 1』は、中高域もしっかり聞こえてまったく埋もれていませんので、とても抜けのいいサウンドです。多分、今までこのサウンドのスピーカーは無かったと思います。

実は、私が先月購入した商品で、やっとエイジングが終わり、いい感じの音になって来たところですが、音は「Bluetoothスピーカーの音」というより「オーディオスピーカー寄りの音」です。
なので、「小さいBluetoothスピーカーは、低音がボワボワして、あの音が苦手なのよねぇ!」という方、このスピーカーがおすすめです。
思った低音が出るには多少のエイジングが必要ですが、使っていると自然にエイジングされますので(笑)、心配されなくていいですね。ヽ(^o^)丿
音色としては、SONYらしい「真面目でクールな音」言い換えると「クセのないサッパリした音」です。
SONYは元々、他社より高額な価格帯のメーカーですので、この価格帯で販売されているのは、かなりの企業努力をされていると思います。
最初にご紹介した『Anker Soundcore Motion 300 』が8,990円でずっと販売されていたら、あちらがイチオシですが、定価14,990円に戻ったとしたら、この『ULT FIELD 1』がイチオシになります。
メーカーのイメージ動画です。
私の詳しいレビューはこちら
JBL FLIP6

すでに新機種FLIP7が販売されていますが、音的には大きな変化はないので、安くなったFLIP6をご紹介させて頂きます。
今回の5機種の中では一番ボディが小さいので、持ち運びには一番適していると思います。
音は、正直、籠りぎみの音で、一番抜けが悪かったです。高域用のツイーターも付いた2ウェイなのに、どうしたことでしょう?
お値段は、Amazonで8,091円(ブラックの場合)
私はBluetoothスピーカーが出始めのときからずっとJBLを使って来ました。5機種くらい使いましたが、途中から(防水仕様になったころから)JBLは籠った音になったので、SONYに乗り換えました。2ウェイになった今でも、あの感じから抜け出せていないのでしょうか?もう少し頑張って頂きたいものです。
ただ、JBLの明るい元気なサウンドは健在で、8000円台でこのクオリティはとってもお買い得なので、JBLサウンドがお好きな方にはお勧めです。
メーカーのイメージ動画です。
Bose SoundLink Flex

BOSEはいろんなBluetoothスピーカーを作っていますが、私が一番好きな機種です。
デザインもおしゃれで、お値段もBOSEにしてはお手頃価格の18,000円前後(Amazon)
音はさすがBOSE、いつもの弾力があって密度のあるリッチなBOSEらしい音を出してくれます。ちょっとだけ高級なブランドの音が欲しいという方にはおすすめです。
正直、BOSEがこのサイズで、この価格帯の商品を出したのは凄いと思いました。1万円台が主流になっている市場なので、BOSEも頑張ったのだと思います。(*^^)v
「是非BOSEを!」という方には、おすすめの機種ですね!(*^^)v
メーカーのイメージ動画です。
Bose SoundLink Home

こちらは、もう少し高級なグレードのスピーカーです。
お値段が、33,000円です。
上の商品が『Flex』に対して『Home』なので、家庭内で使う目的て作られていますね。
音がとても上質なんです。特に低音が豊かで、リッチな音ですね。
上の『Flex』よりだいぶお高い商品ですが、「オーディオ的いいものを!」という方のための商品ですね。
ボディには金属のアルミが使ってあり、見るからに上質な感じが伝わって来ますね。
下が浮かせてあるのは、低音が良く出るような設計だそうです。
デザイン比較の動画です。
最後に・・・
「これが一番いいです!」って言えないのがオーディオの世界ですよね!(^^;
「どのブランドの音が好き」というこだわりのない人が、コスパを最優先して決めたいということでしたら、 圧倒的に現在8,990円の『Anker Soundcore Motion 300 』、これが定価14,990円に戻ったら、『SONY ULT FIELD 1』になりますね。
ただですね、例えると「たこ焼きと焼きそば、どっちがおすすめですか?」と聞かれると、これは好みの問題なので、答えが出ませんよね?(笑)これと同じで、各メーカーそれぞれ魅力が違いますので、難しい質問ですね!(^^ゞ 「コスパ」とは違って「どのメーカーの音色(音の傾向)がいいか?」という問題になると、そこは好みの問題と言うことですね。(^^)
今回ご紹介した5機種は、どれもちゃんとしたブランドで、ほどほど評価も高い商品ですので、安心して購入されていいと思います。
それと、元々オーディオメーカーではない後発のAnkerが、ここまで素晴らしい機種を出して来るとは思いませんでした。私の『Anker soundcore3』も音色のバランスがとてもいいので、音を作り上げる専門の「音色デザイナー」とでもいうのでしょうか?そのセンスがいいのだと思います。
実は、他にもまだあるのですが、今回は市場で評価の高い人気商品に絞ってご紹介させて頂きました。
また、面白い商品があったら、ご紹介させて頂きますね!σ(^^)





