風の谷のナウシカ』の実写版といっても、映画会社が作ったものではなく、個人が自費で作ったものです。ブラジルのクリス・テックスさんという方が、ジブリ作品に魅了され、美術大学の映画学部を卒業後に『ナウシカ』の実写版制作を思いつき、大学の仲間と作り始めたそうです。

 

制作期間約7年、すべてクリス・テックスさんのポケットマネーで作ったので、大変だっだそうです。

また、宮崎駿監督へのオマージュ作品として作られており、作品名は『WIND PRINCESS』というタイトルになっています。

約16分間の短編映画で、『ナウシカ』の映画の冒頭の部分だけの再現です。

まずはご覧ください!(^^)
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(最初の約1分間は、この映画は収益化しないことや、宮崎監督への敬意のメッセージが書かれていますが、カットして本編からスタートしています。)

クオリティーの高さ、凄いですよね!素人の方が自費で作ったとは思えない映像です。素晴らしいですね!(^^)

あの大きな王蟲は実際に作ったのでしょうか?実際ナウシカが登って行きますよね?もの凄い迫力です。

ひとつだけ、ナウシカファンとして言わせてもらえれば、わざわざ原作と違うデザイン・色にしている部分がとても気になります。アニメのナウシカの衣装はもっと水色に近い明るい色だし、王蟲の目はきれいなドーム型だし。。。この辺は、「実写化」の解釈の違いなのかも知れませんね?

それにしても、腐海のセットなど、どうやって作ったんでしょうね?「ご苦労様でした!」と言いたいです。σ(^^)




こちらは、この映画を作った監督クリス・テックスさんからのメッセージです。(字幕をONにしてご覧くださいね!)

メーヴェ(飛行機)は、実際砂漠にも運んで撮影されたそうです。160kgもあるので、運搬が大変だったそうです。

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メーヴェのお話が出て来ましたので、もうひとつ話題です。

こちらは、何と、実際に人が乗って飛ぶ『メーヴェ』を作っちゃった人の動画です。アニメのまんまの『メーヴェ』が、実際に人を乗せて飛ぶんです。σ(^^)

数人で作り始めて、仕事などの関係で離れていく人もいて、数年間あきらめていた時期もあり、でも夢を実現させたくて再開して、10年以上掛けて完成したそうです。

私、最初にこの映像を見たときは、信じられなかったです。(^^;

航空法などの許可を取るのも大変だったそうです。

人間の夢を叶えたいというエネルギー、凄いですよね!




こちらは、『天空の城ラピュタ』で出て来た、羽をバタバタさせて飛ぶ『フラップター』を実際に作って、飛ばすことに成功した動画です。

「あんなバタバタで、実際に飛ぶわけがないでしょう?」って私は思っていましたが(笑)、ちゃんと飛ぶんですよね。(^^ゞ

こんなの、作っちゃう人がいるんですね!(^^)





石子さんのインスタグラム@ishikooooo

最後は、ナウシカのコスプレで話題になった石子さんの写真です。アニメのまんまです。この雰囲気凄くない?彼女のお顔もナウシカに似てるし!ユパ様もまんまですよね!σ(^^)

上の『WIND PRINCESS』は素晴らしい作品ですが、私たちが『アニメの実写化』で望むのは、このように「アニメの中からそのまんま出て来た感じ」だと思いませんか?

 大変なセットを組んだりしているのに、どうして部分的に原作と違うものに変更してしまうのか?とても残念に思うわけですね!もったいないというか!(^^; 実写版に期待するのは「現実味のあるリアル感」より「アニメのまんま」ってことだと思うのですが!これって私だけでしょうか?


また面白い動画を見つけたら、ご紹介させて頂きますね!σ(^^)

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