
私がクルマのお話をするって珍しいですが、最近このクルマの動画をいくつか見たので、話題にしてみます。(クルマはあまり詳しくありませんが)
皆さんご存じのルパン三世のクルマFIAT 500(チンクエチェント)です。映画『カリオストロの城』で有名になりましたね!(イタリア語で「500」を「チンクエチェント」と発音するそうです。)
私が初めてこのクルマを目にしたのは、中高校生の頃、地元の街中で見ました。知識はなかったのですが、デザインは古い感じなのにピッカピカの新車のようだったので、子供ながらに、「古い車種だけど、人気があって、また再販売されたんだろうな?」って思いました。今考えると、レストアなんでしょうけどね?(笑)
そのときに、このクルマのファンになりましたね!「こんなに小さくてかわいいクルマがあるんだ!」って!σ(^^)
そして、何年かしてから、映画『カリオストロの城』です。「出来れば乗ってみたいなぁ?」って思い始めましたね!
でね、今回ご紹介するのは、そのFIAT 500(チンクエチェント )の熱心なオーナーさんの動画です。
まず最初に見たのが、このまさに『カリオストロの城』の色のFIAT 500です。この色って映画に使われている色で、普通にあるFIAT 500の黄色ではないんです。なので、「映画のまんま!」というか「映画から飛び出して来た」感じがして、とても新鮮でした。
イタリアでレストアされたみたいで、色を決めるのに半月掛けたそうです。凄い人がいるもんですね!その他細部に至るまで、『カリオストロの城』のルパンカーと同じにしたようです。
次の方はもっと凄くて、FIAT 500に何と25年乗っているそうで、「多分一生乗るだろう」って言っていらっしゃいます。つまり、最初からこのクルマで、最後まで乗るそうで、一生でこのクルマ1台だけに乗ることになるそうです。凄くない?('Д')
乗るきっかけは、ルパンとは関係なく、このクルマにたどり着いたらしいです。
このFIAT 500はですね、基本エアコンが付いていないんです。エンジンが小さいので、パワーが足りないそうで、エアコンを付けると、まともに走らなくなるそうです。エンジンをパワーアップして、後付けでエアコンを付けている人もいるようですが。
今の猛暑の夏に、エアコンなしで乗れるって凄くないですか?よく我慢出来ますよね?車内の猛暑のストレスより、このクルマの魅力が勝っているってことですよね?私には無理ですね!(>_<)
次は千原ジュニアさんです。真っ赤なFIAT 500です!
レストアに4年掛けた(掛かった)そうです。
ジュニアさんがクルマを説明するときの撮影者の人が「パンイチ」(パンツ一枚)で乗っているところを見てみたいって言ったら、「やります?」ってやってくれるのが凄いですよね!さすがお笑いの人!というか、基本お笑いの人たちって懐が大きいですよね。尊敬します。(^^)
さすが芸能人の人はお金があるんだと思いますが、お金を掛けているのがビンビン伝わって来ますね。エアコンはMINIのものを後付けされているようです。エンジンも660ccにパワーアップされていますね。

こちらは今のFIAT 500です。ルパンカーは実は2代目FIAT 500で、現在は3代目になります。

ちなみに初代はこんなクルマです。
でね、今の3代目FIAT 500を初めて見たときは、ちょっとがっかりしたんです。というのは、2代目は『庶民カー』だったのに、3代目は『プレミアムカー』になっていたからです。コンセプトが真逆過ぎて、デザインは引き継いでいますが、空気感が全然違うので、最初はとても違和感がありましたねぇ~!分かりやすく言うと、「どうだ感」がありすぎ!(>_<)
2代目(ルパンカー)を作ったときの背景をどこかで読んだのですが、当時はまだ自動車は高級品で庶民が簡単に買える値段ではなかったそうで、レジャーに行くときに、一台のバイクに複数人乗っている人も多くて(3~4人)、とても危険だったそうです。それで、何とか庶民でも買える値段の4人乗りのクルマを作ろうと、作ったのが、2代目FIAT 500らしいんですね!なので、2代目(ルパンカー)は思いやりや真心が詰まったクルマなんですね。その「暖かい想い」がクルマに表れているんだと思います。
3代目が発売になった当初、そのことをあるネットのコミュニティに書いたら、ある人から「私もそんな経験があります。クルマはモデルチェンジしたら、全く別のクルマと思った方がいい。」というアドバイスを頂き、気持ちを切り替えることが出来ましたね!(^^ゞ
なので、全く違うクルマと考えると、とても魅力的なクルマです。σ(^^) 「欲しいか?」と聞かれると、とっても欲しいクルマです。(^^;
こちらは3代目、今のFIAT 500です。説明がとても分かりやすいです。
実は私の友人がこのクルマに乗っていまして、一度だけ運転させて頂いたことがあります。
『プレミアムカー』になったわけではありますが(まだ言ってる(笑))、素朴さは残っていて、街中で走っていても楽しいんですね!
2気筒エンジンのバタバタ感が気持ちよくて、普段走る街中でも、どこかワクワクするんですね。『日常の街乗りを楽しくしてくれるクルマ』です。この感じは、このクルマじゃないと味わえないかも?
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私には珍しいクルマの話題でした。
また面白い動画を見つけたらご紹介させて頂きますね!σ(^^)
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